神奈川県 Archive

横浜市泉区「M」様邸

倉庫床にCFを貼ってみるとは

倉庫にお客様のご希望でCF張りをする事になりました。画像では良く見えませんが。

当初は倉庫だから横浜市泉区の「M」様ご自身でCF張りをされるとおっしゃっていましたが、

ご覧の通り床には相当の切れ込みを入れる必要がありましたので断念されたのでしょう、

当方に依頼がありました。やはり餅は餅屋です。

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IMG 4216 IMG 4215

新築倉庫外観──────────CF張り後の内観

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茅ヶ崎市「H3」様邸

濡れ縁の部材で悩むところとは

茅ヶ崎市の「H3」様邸の濡れ縁を手配する頃合いになりました。少々の細かいところの納まりは

一任されています。

現在では濡れ縁と言ってもメンテナンスの関係から、木製より樹脂製のものが多くなっています。

木製では七八年すると塗装が剥がれてきますし、それ以上になりますと腐りが出て来て

部材の交換等の必要が出てきます。その点樹脂製ではその必要がありませんが色褪せが出て、

少し趣が落ちてきます。一長一短ですが私は木製のものを勧めたい気がします。

反面費用、コストを考えますとランニングコストも含めると木製のほうが1.5倍程度かかります。

工務店としては、少し悩ましいところです。

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P1010002

他の現場の濡れ縁

濡れ縁

濡れ縁近景

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茅ヶ崎市「H3」様邸

バスユニットがほぼ仕上がったが写真撮影が出来ず困った時には

茅ヶ崎市「H3」様邸のユニットバス取り付けが終わりました。まだ少し仕上げが残っています。

工事途中や仕上げの写真撮影で困る事は通常の部屋に比べてごく狭いところの写真撮影です。

広角のカメラでも浴室、トイレは全景を撮れないのでどうしても仕上げを表現する事ができません。

困って、iPhoneのパノラマで撮ってみましたが、こちらもどうもうまく表現出来ません。

何かいい方法が無いか考えてみます。

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ユニットバス

ほぼ仕上がりのユニットバス

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横浜市泉区「M」様邸

ちょっと小さいですが上棟 建前です

横浜市泉区の「M」様邸倉庫の棟木(むなぎ)を取付けました。この棟木を取付ける事を

上棟(建前:たてまえ)と言います。建物は屋根形状切妻となっています。

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棟木

棟木を上げたところ

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横浜市泉区「M」様邸

新築の現場の土台大引の固定に普通のナットではなくカットスクリューを使う訳とは

新築の現場では土台大引に防腐のものを使います。こちらの横浜市泉区「M」様邸も小規模とはいえ

一部既存材を使う移設新築ですのでアンカーボルトで締め付け固定します。

通常アンカーボルト+ワッシャ+ナットでは土台大引天端上面に突出するのが普通ですが

土台上の材を切り欠きで構造的にほんの少し弱くなったり、つまずいて怪我をしたりするかもしれない

という事がいやなので私はこちらの土台大引の固定にはットスクリューを使うようにしています。

通常のワッシャとナットにあたる下図のカットスクリューは下面に切り刃があり自発的に

大引を削って沈み込みます。

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インパクトレンチ

インパクトレンチでカットスクリューを締めているところ

カットスクリュー カットスクリュー

カットスクリュー上面──────────カットスクリュー下面

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横浜市泉区「M」様邸

倉庫の移設工事では

横浜市泉区「M」様邸の既存倉庫の移設をお請けしました。倉庫と言っても

一間の一間半(1820ミリ × 2730ミリ)ですのでごく小さいです。が、ミニチュアとはいえ、

全ての構造を備えていますので新築と変わりありません。

現地は事前に防草シートにビリ砂利を敷いてありましたので手前の青いシートは防汚対策の物です。

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IMG 3836

M様邸倉庫基礎

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茅ヶ崎市「H3」様邸

排水管の途中に見慣れない通気弁の名前とは

茅ヶ崎市の「H3」邸の現地に伺ったところ二階のトイレ排水脇にこのようなものをみつけました。

トイレは一時的に多くの水が流れますので、そのあおりを受けて空気が引っ張られ、一時的に

管路内が負圧(空気圧がマイナス)になります。その結果排水管につながっている付近の

排水設備(この場合は隣接する洗面化粧台)の封水(Sトラップ内のにおい防止のための水)が

マイナスの空気圧のために引っ張られてしまい無くなってしまうことがありますので、

負圧にならないための通気弁を付けます。それがこれですが、今まで見たのとちょっと違います。

水道職に聞くと名前が「未来工業の通気スイスイ」だそうですが、いかにも小洒落た名前です。

管路内のにおいが上がるのを防ぎ、かつ負圧になるのを防ぎます。

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通気スイスイ

排便管わき設置したところ

通気スイスイ

通気スイスイ構造図

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茅ヶ崎市「K9」様邸

銅板を使ってシビアな寸法に洗面化粧台を入れ込む

こちらの茅ヶ崎市「K9」様邸で私が一番頭を悩ませたのがこのように洗面化粧台を

以前のスペースに入れる事でした。断面がコの字型になっているところにピッタリの寸法のものは

建物に微妙なねじれがあるためにはいりません。それをきちんと差し込むために銅板を使います。

靴を履く時に靴べらを使う要領です。多少の擦れは出ますが、概ね満足に行くように納まりました。

銅板を使うのは金属のうちでも軟らかく、傷がつきにくいのと納めた後に抜きやすいからです。

大工職の先人の知恵はすばらしいと思います。

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シビアなスペース

銅板を使ってシビアな寸法に洗面化粧台を入れ込む

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茅ヶ崎市「K9」様邸

今では排水位置が兼用出来る便器が主流とは

茅ヶ崎市の「K9」様邸の便器をP型排水を間違って床上排水を注文してしまい、

途中で気がついて便器の型を変更して注文し直しました。

以前の私の記憶では便器は床上排水と排便口が返信している通称「P」型があり、

各々便器は共用出来ない。と思っていました。が、実際に搬入された便器を見てみると、

このような形になっています。現在では便器は床上排水仕様もP型排水も同じ便器で、

排便フランジだけ(写真はPタイプ)取り替える式が主流だそうです。

これなら、便器の共用が出来ますから工事をするほうとしても在庫を保管するほうにしても、

省スペース省費用ですからお得になります。良いアイディアでは無いでしょうか。

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兼用便器と排便フランジ 兼用便器と排便フランジ

排便フランジを取付けたところ──────────単体写真

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茅ヶ崎市「K9」様邸

洗面化粧台の施工前と施工後の比較と使い勝手では

茅ヶ崎市の「K9」様邸の洗面化粧台の交換をしました。天板はいずれも人造大理石ですので

築年数15年での経年劣化がありますが写真ではほとんど違いがわかりません。

しかし、二つには何点かの違いがあります。

私はリフォーム時には、お客様に収納を重視した設備をおすすめしています。

とくに生活に密着した洗面化粧台、厨房には引き出し式、カーゴ式のものを強くお勧めします。

引き出し式では奥にしまった小物でも難なく取り出す事ができ、引き出しを外せば

掃除も簡単にできますので家事も簡単、便利、きれいになります。

実際の使い勝手はお客様でないとわかりません。ご主人が「この洗面化粧台は水はねがしないね。

以前は水はねで台の上が濡れてね。」とおっしゃっていました。ボウルの形状で反射が

違うのかもしれません。

施工前と施工後の使い勝手比較

検討事項 施工前 施工後 備考
ボウルの形 丸みを帯びている 角張っている 水はね
ボウルの位置 位置が左側 中央 卓上のものの置きやすさ
扉形状 開き戸で収納物が取り出しにくい 引き出し式(カーゴ式)なので奥まで使える 収納しやすさ

アマチュア向けのデジカメ写真雑誌をちらと見た時に撮影時の軸を垂直水平にしたほうが

見栄えが良い。という事が記憶にありましたので、iPhotoで施工後の写真の傾きの補正をしました。

考えてみれば最前コンパクトデジカメの販売店店頭ウインドウショッピングで見たおりに、

ソニー製の高級コンパクトデジカメ(たしか販売価格五万円台)には裏面液晶画面に

タテヨコのグリッドが描かれていました。水平垂直の軸を出すのに役に立つかもしれません。

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洗面化粧台 洗面化粧台

施工前──────────施工後

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