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2012年5月18日お客様のひと言
木材は錆びないという効用
2012年5月17日茅ヶ崎市「I3」様邸
吹き抜け部分の印象では
2012年5月16日茅ヶ崎市「I3」様邸
出入り枠の指示ではこのようにします
2012年5月11日東京都町田市「K」様邸
すり減った木製雨戸レールの修理では2
2012年5月9日茅ヶ崎市「I3」様邸
床暖房設置工程では

木材は錆びないという効用

あるかたから、Webから問い合わせがあり、いろいろやり取りした結果

工場の更衣室のリフォームをいただきました。そのときの話です。

その工場では、溶剤を使うことがありその揮発蒸気によって、

鉄骨に錆が発生しやすい環境になるので、既存の軽天天井下地材をばらしてからは

その天井下地材を木材でやってほしいということでした。

現地にうかがってみると、天井の下地材の錆が進んで、一部天井がはがれていました。

重量鉄骨の工場等の建物では軽天という下地材で鉄骨に軽く溶接しながら、

天井下地を組んで天井を張ります。その肉薄の軽天下地の錆が急激に進めば

天井下地が壊れて脱落する可能性がある訳です。

そこに木材を使えば錆びないということになります。

秘密保持契約によって、写真や場所を示すことができませんが、

木材の意外な効用を教えてもらいました。


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2012年5月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:お客様のひと言

吹き抜け部分の印象では

おおよそ11畳ある吹き抜け部分です。

今まで自分が工事させていただいた住宅の中では最も大きいのではないでしょうか。

ボリュームもありますので、広く感じます。

建築家、設計者のかたは設計をするときに建物を立体的に考えるという特徴があります。

そのイメージを具現化されたものと思います。

吹き抜け

吹き抜け部分タテ方向から見た景

横桟は転落防止材です。

吹き抜け

吹き抜け部分をヨコ方向から見た景


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出入り枠の指示ではこのようにします

注文住宅の和室は材質寸法等を一個づつ材木屋さんに指示しなければなりません。

(出入り枠:部屋の入口の建具の外側の木材です。)

壁の納まりを考えて、施主様、大工職と打ち合わせ後に

そのための部材図(施工図)を書いて寸法を指示します。注文住宅ならではの作業です。

平面図、展開図では出てこない部分ですのでこのような図は設計者でない施主様は

見ることが無いでしょう。

図面を書くアプリケーションは何でもいいのですが、最悪Excelでもワードでも構いませんが

自分としてはCAD VectorWorksよりも、SketchUpが扱いやすいと思います。

寸法の引き出しが簡単ですので、重宝しています。

出入り枠指示

部材の寸法指示図

出入り枠指示3

現場に納入された部材 近景

出入り枠指示2

現場に納入された部材 遠景


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すり減った木製雨戸レールの修理では2

東京都町田市「K」様邸の木製雨戸レールの修理をしました。

どうしても木製の雨戸レールですと、溝の減りかたが一様でなく

船底のようにUの字のようになってしまいます。

そのすり減った溝を調整し、アルミ製の金属板をはめ込む訳です。

あわせて、雨戸鏡板の裏板が傷んでいましたので交換しました。

塗装の塗り替えのタイミングだとおもいます。

普段からのメンテナンスのためにも、地元の工務店さんと良いおつきあいをしたほうがいいですね。

P4260003.jpg DSC_0008_4.jpg

雨戸溝修理前──────────修理後

雨戸が引っかからないように固定ビスを座堀して取り付けます。

P4260011.JPG DSC_0006.jpg

雨戸裏板施工前──────────鏡板を取り外したところ

DSC_0007.jpg DSC_0009.jpg

裏板の交換後──────────鏡板を戻したところ


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床暖房設置工程では

床暖房の配管パネルの設置の様子です。

熱源はガス給湯器で、電気式の床暖房より発生する熱カロリーが多いという特徴があります。

そのため立ち上がりが早く、すぐに暖かくなるというメリットがあります。

反面細かいコントロールが利きにくいというデメリットがありますので、

ニーズに応じた、選択をおすすめしたいと思います。

パネルの下側の様子は下記のようになっています。

断熱と配管の保護を兼用した部材に配管が覆われて、折り畳まれた部材を広げて設置する

しくみにになっていて軽量化が図られています。

仮敷き 仮敷き2

仮並べ1──────────仮並べ2

分配部分 設置終了

給湯分配部分──────────設置完了

この後、分配部分から床下に配管を入れ、熱源まで給湯配管を引いて行きます。


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子供の絵の書かれたバリケードを使う

建築現場では、注意喚起の看板が所々にあります。

それらの製品群では、真新しいものが無く、何か良いものが無いだろうかと探していました。

知人の娘さんが描いた絵をフェイスブックで見つけましたので、

お願いしていただきました。

それを、パウチして現場に利用しています。

──────────お子さんの絵による注意喚起の看板の効果とは

なぜ、子供の絵を使ったかというと、以前テレビで見たニュースが元になります。

違法駐輪が開発が進まない駅前に多々あって、駐輪をしないようにという看板をいくらはっても

全く効果がなかったそうです。

そこで、子供さんが描いた注意喚起の絵をはったら、違法駐輪がなくなったという事例にちなみます。

それで、お子さんの絵を使ってみようと考えました。

当社では現在労災、労働災害はありませんが、転ばぬ前の杖として使いたいと思います。

P5070011

現場においてあるバリケード


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すり減った木製雨戸レールの修理では

町田市「K」様よりすり減った木製雨戸レールの修理の打診をいただきました。

最初は┗┛の形になっていた木製雨戸レールがすり減って、Uの字の形になってしまった訳です。

見てみますと、溝がだんだん減ってきましたので雨戸の戸首のストロークが足りなくなって

外れかかっています。

金属製の雨戸ですと、戸首と足元に多少の調整余地があるのですが目一杯延ばしているようです。

ですので、もはや調整の余地はありません。

木製雨戸レールをアルミサッシに替えることも可能ですが、雨戸一体式の雨戸ですし、

また、壁に塗り込められていますので壁の補修も必要になりますから、費用も高額になります。

そこで、雨戸レール溝を削って金属板(アルミ、もしくは真鍮:しんちゅう)を埋め込むことを

提案しました。

その他の部分も、築年数がたっていることもありますから、所々傷んでいます。

点検補修が必要ですね。

敷居 敷居2

雨戸レール遠景──────────雨戸レール近景

戸袋内1 戸袋内2

戸袋内遠景──────────戸袋内近景


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高機能すぎて困る生活設備

最近はトイレほかの水回りが高機能化してきました。

たとえばウォシュレット。

外国ではあまり見かけない機能らしく、来日した外国人が驚くそうです。

エコ6とかエコ5とかになって水量が少なくなってその洗浄力のハンディを

電気式のポンプで補っていますので停電になった場合には

トイレが使えなくなります。

ロータンク式の場合にはタンクのふたを開けてバケツで水を足せば

流すことができます。

また、ツーバルブ式の混合水栓では、水の止まりが悪くなったときには、

パッキン(コマ)を取り替えれば水の止まりがなおります。

しかし、シングルレバー水栓では、水の止まりが悪くなったり

動きが悪くなったりした場合には、通常の水道業者では修理が出来ず、

交換になってしまいます。

高機能化した分修理が難しくなった訳です。

このような話がありました。トイレのタンクがトイレの裏に収納されているタイプのもので、

水が完全に止まらないという点検依頼がありました。

見てみると、収納棚の中に収納されているタンクのボールタップのパッキンがすり減っているらしく、

簡単なものでしたら私が修理、交換していこうと思ったのですが、

棚セットを全部取り外さないと交換できませんでした。

体裁の良い、トイレセットですのが修理が簡単に出来ません。

万が一の震災のためにも、

二カ所のトイレがあったら一カ所は旧式のものにしておくようにおすすめしたいと思います。

電気が止まればほとんどの生活設備が使えなくなりますので。


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2012年5月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:修理のヒント

これからの住宅にまつわる贈与税の話

藤沢法人会ニュースで贈与税の話がありましたのでこちらに転載します。

参考になれば幸いです。

──────────以下は藤沢法人会「しおかぜ」より引用

 平成21年から創設されました『直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の

非課税』措置は平成23年12月31日までの贈与とされていました。

 平成24年度税制改正では、高齢者の保有資産の若者世代への早期移転を促進し、

経済社会の活性化を図るとともに、東日本大震炎後の状況を踏まえ、

省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋の場合について、

非課税限度額を拡充するとともに適用期限を3年延長することとしています。

 暦年課税の贈与税は、累進税率ですので課税価格により贈与税の負担が大きくなります。

そこで、この非課税措置の概要及び注意点をご紹介します。

 この非課税措置は、贈与を受けた年の翌年3月15日までに住宅の取得などに充て、

かつその住宅に居住することが必要となります。

 原則は、贈与を受けた年の翌年3月15日までに居住することが要件となりますが、

居住していない場合であっても、遅滞なく居住することが確実であると

見込まれる時には適用が認められます。

 この住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置を利用することにより、

例えば平成24年中の省エネ・耐震性住宅であれば、非課税枠1,500万円に

暦年課税基礎控除110万円を合わせると1,610万円まで税金がかからず、

贈与を受けられます。

 しかしながら、この非課税措置には、適用対象住宅用家屋の床面積の制限、

贈与を受ける人の合計所得金

額の制限、贈与税の申告要件等さまざまな条件があります。

 住宅取得の場合には、計画から完成・居住するまでのスケジュールの中で

様々なことが予想されますので、計画的な贈与を行うことが重要であると思われます。

 詳しいことを知りたい方は、税理士又は東京地方税理士会 藤沢支部へお尋ね下さい。


現行 改正案
贈与年 平成 23年中 平成 24年中 平成 25年中 平成 26年中
 
省エネ
耐震性住宅

1,500万円 1,200万円 1,000万円
一般住宅 1,000万円 1.000万円 700万円 500万円

上記は、藤沢法人会ニュース「しおかぜ」より転載したものです。

詳細は藤沢法人会までご確認をお願いします。

告知のため有用と判断して転載しました。追加削除はありません。

読み取りには、上記をもとにOCRを使用しテキストデータ化しました。


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2012年5月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:保険の話

現場の温度、湿度をリアルタイムで見るためには

データロガーという装置があります。

この装置は、湿度、温度を長期間測定するものですが、

データの取得はUSBでパソコンへ取り込まなければなりません。

それには現場に行ってデータを取るか、装置を持ち帰る必要があります。

これに手間がかかる訳です。

それを、遠隔操作で取り込むことができないかと考えました。

ネットワークカメラでは、アイオーデータ•ルーター + モバイル通信カードで見ることができました。

その環境を使えば事務所のパソコンからルーターまではつなぐことができます。

問題は、データロガーからルーターの間です。

そのデバイス間のデータのやり取りが可能になれば、データがリアルタイムで

見ることができます。

今後の検討課題です。

この技術を利用すれば、風力、風向等のデータも取得できるのではと思います。

データロガー


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