作業前にどう言う仕上がりになるかのパースを三次元簡易CADで書いてみました。
施主様に見せるだけでなく、自分で納まりを検討するのにも使っています。
現在では、今までお仕事をいただいたお客様の修理メンテナンスのみを行っています。
新規の分をお受けすることはありませんので、記事のアップロードは修理のことを、
つらつらと書くようになるかと思います。


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作業前にどう言う仕上がりになるかのパースを三次元簡易CADで書いてみました。
施主様に見せるだけでなく、自分で納まりを検討するのにも使っています。
現在では、今までお仕事をいただいたお客様の修理メンテナンスのみを行っています。
新規の分をお受けすることはありませんので、記事のアップロードは修理のことを、
つらつらと書くようになるかと思います。
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茅ヶ崎市「H3」様邸の蛍光灯が古くなったので買って来た蛍光灯器具を取付けてみました。
専門職でなくとも簡単に取り替えられるように様々な工夫がありました。
治具に印があり、印にあわせて器具を付けて右にちょっとねじると固定されて取付け完了です。
誰が考えだしたかわかりませんが、ずいぶん便利になったものです。
これなら一般の方でも簡単に蛍光灯の交換が出来ます。
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取り外した器具──────────シーリング金具──────────〃治具
治具を嵌めたところ──────────蛍光灯器具──────────器具を嵌めたところ
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茅ヶ崎市の「K11」様邸の階段手摺を取付ける事になりましたので金物を拾って取付けましたが
大工職から自在継手の数が足りない。と指摘されました。自分で拾って注文したのですが、
大工によると三段回り × 2カ所ならいいのですが通称お立ち台の踊り場があるために、
自在がもう一個いれないと使いづらい。ということになりました。
平面図で拾ったためにこの部分に気がつかなかった。ということです。
手摺の図面を書いて確認すればよかった。という失敗がありました。
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階段図(赤い線が手摺)
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リフォームの場合に既存の工作物に新しく付け足す時に強固に、きれいに納めたいと思いますので
納まりに悩む場合があります。こちらの茅ヶ崎市の「H3」邸では既存のウッドデッキに
パーゴラ + タキロン(これは社名ですが半透明樹脂性小波板の通称名として使っています)を
取付けてほしいと依頼されました。
そのばあいに柱脚柱頭をどうやって納めようかと大工職と相談した時にシンプソン金具を使う。
という話が出ましたのでそれを使って固定してみました。柱頭は相互に固定し、
柱脚もシンプソン金具で固定しています。腹は手摺に欠き込みで固定です。
ウエスタンレッドシダーですので香りがいいですね。
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シンプソン金具で固定したところ。作業中でちょっと雑多ですが。
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手摺付きウッドデッキの上にパーゴラ取り付けの注文がありましたので、大工職と相談したところ
和風でなく洋風の造作でツーバイフォー材のほうが細工がしやすいとのことで、
使いよい細工の分の材料を拾ってもらいこちらを注文しました。
このシンプソン金具は普通の金物屋さんではすぐには手に入りにくいのでネット注文になります。
私が注文したサイトの注文方式では金具姿図の画像(サムネイル)がページ左にあり注文する金具を
イメージしやすかったので使いやすいと思いました。サイトの工夫次第で受注率が変わるという
感じがします。納期は日祭日を入れて一週間ですので工事店にとってはまずまずだと思います。
4トン車配送のウェスタンレッドシダーを受け取りましたところ、固有の良い香りがします。
体裁よく納めたいものです。
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シンプソン金具
ウエスタンレッドシダー
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同じように玄関内の段差があります。以前は玄関内の土間から上がり框のうえまで300ミリ
(30センチ)あるのが普通でしたが、今ではそれほどあるのは見かけなくなりました。
その半分の150ミリ程度が普通だと思います。
高齢化社会になりましたから以前の段差では上り下りがしづらくなりましたからそれの緩和の為に、
玄関内にもう一段タイル製で作ることにしました。式台という事も考えましたが後付けの式台では
作業がしづらく、納まりが悪くなるように思ってこちらを選択しました。
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だんだん年を取ってくるに従って階段の上り下りがつらくなってきます。
玄関前のアプローチで、以前苦にならなかった段差がのぼりずらいということで、
段差を緩くしてほしいという部分がありましたのでその打合せの為に三次元CADで
簡単にパースを書いてみました。これで基礎工事のかたと打合せをします。
段差が苦になった玄関前のアプローチ
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ほとんどの床フローリングの張り替え(レイヤ式張り替え)をしますので廊下部分もたかさが
若干変わってきます。そこで工事担当として困るのが下駄箱です。
下駄箱は玄関部分、廊下の床に固定されています、それを外してその床を張りますと、
フロア材の分だけ上に上がります。となると玄関タイルの上にある下駄箱の足も上がりますから、
短くなる訳です。その分足を長くしなければなりません。それでこのアジャスターを使います。
下駄箱の足の下に埋め込んで高さの調整をする訳です。
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下駄箱の足用アジャスター
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茅ヶ崎市の「K10」様邸でクロスの打合せをしている時に壁にシールがたくさん張ってありました。
お子さんが中学生でしたからかわいいシールでしたので私は疑問には思いませんでしたが、
やはり餅は餅屋で、クロス職がシールを剥がしてその裏面を見て壁に穴があいているか見ていました。
すると何カ所かボード穴がありましたので後始末を相談されました。
普通ボード穴は大工工事で補修します。ボードの切り貼りか、裏ごめに木を入れるかですが、
「リペアプレートでどうでしょうか?」という事を提案されました。
現況では大工工事が大分詰まっている状態です。クロス職で処理出来れば自分としては大助かりで
渡りに船です。
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リペアプレートサンプル
表面──────────裏面
穴あきアルミ板を使ってパテが回るようになっています。さらにその裏面がファイバークロス
(カンレイシャ)になっていますから補強も考えられているようです。
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施工前施工後でイメージが変わるものは印象操作が疑われますのなるべく正しく表示するようにように
していますが、下記の画像はちょっと違うような気がします。
ボウル部分外周がほぼ同じとしてお考えください。
茅ヶ崎市「K9」様邸の洗面化粧台を取り替えた時に水はねの話がありました。
下図のうち上段のボウルが既存、下段のボウルが新規です。
上段のボウルのものが水はねが多く下段のものが水はねが小さいのです。
メーカーも日々使い勝手を研究しているという事です。
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既存水はねの多いボウル
新規水はねの小さいボウル
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