横浜市栄区「N」様邸 Archive

横浜市栄区「N」様邸

【構造計算】木造在来工法での最大スパンでは

木造在来工法での大スパンはプレカット業者によると最大で芯々6150(単位ミリ)だそうです。

なぜかといいますと木造在来工法のプレカット部材を処理する(ほぞ穴をあける)

機械に入る最大寸法が6150だからです。

芯々ですので(壁の中心から中心まで)実際の空間は6000(6メーター)になります。

下の写真は実際に工事をさせていただいた現場のもので

(横浜市N邸)一階は駐車場二階は大空間の住居になっています。

赤松集成材で幅は120ミリせい(高さ)は270ミリ(構造計算後の寸法)になっています。

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断面図──────────内観

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日々つれづれな話, 横浜市栄区「N」様邸

【近隣散策】もう桜の季節になりました

現場の隣の桜の木が、ほぼ満開になりました。

以前は四月の上旬に咲いていたものがいま咲いている。温暖化の影響でしょうか。

だんだん季節感が早まっているような気がします。

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現場近隣のサクラの開花状態

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横浜市栄区「N」様邸

【新築】壁掛けエアコンの目隠しで注意した点とは

横浜市「N」邸でエアコンの室外機が目立たないようにしてほしいとのご依頼を受けました。

ということでエアコン用の目隠しを作ることになりました。

目立たないようにサッシと同色のフレームと外壁に似た色の面材で作成しました。

なるべくで幅を小さくして作るつもりでしたが、エアコン室外機の内側外側に余裕の幅が必要で、

室外機の内側と外側に、そのスペースが無いとショートサーキットを起こしてしまいます。

室外機の内側から新鮮な空気を取り入れ、外側に排気、放熱をして熱交換をします。

そのために余裕のスペースが必要と言う、機器メーカーからの説明を受けました。

以上のことでスペースを確保したので、出幅が多くなってしまったのはデザイン上少し残念です。

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エアコン室外機の目隠しパネル

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横浜市栄区「N」様邸

【新築】横浜市「N」邸大工工事完了

1/16から大工工事をさせていただいていた横浜市の「N」邸の大工工事分が完了しました。

二階には大空間の居住スペースがあり、一階には駐車スペースがたっぷり三台分あります。

しかもいずれも車の中からリモコン式でシャッターが操作可能です。

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大工工事完了の様子

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横浜市栄区「N」様邸

【構造検査】JIO(日本住宅保証検査機構)構造検査の立ち会いでは

横浜市「N」邸の構造検査に立ち会いました。

四回の検査のうち(地盤改良工事がある場合は五回)構造検査は項目が多く対応が大変です。

プレカット図(材木をどういうふうに組み合わせるかの指示書)をざっと見直し、

金物表に従って自己チェックをし、金物の不足部分や多いところを大工さんに直してもらい、

余分に金物を用意して待機します。

検査員の方とチェックリストに従って金物のチェック、外壁釘の間隔をチェック。

釘の種類もチェックします。釘の色を見ると釘のランク太さと長さがわかりますので一目瞭然です。

ですので基準の釘を使っていない場合はすぐにわかりますのでごまかしがききません。

指定箇所に指定の釘を使うと言うルールの契約の場合はそうなります。

当社の場合は明示していませんが、第三者機関の検査を受けると言うことで暗示しています。

基礎コンクリートの固さをチェック(シュミットハンマーという道具で簡易的にはかります)

最低限18キロニュートンが必要ですが、季節補正で私は28キロニュートンを呼び強度として、

指示しましたので24キロニュートンが出ました。(設計強度ではありません)

図面訂正が一部ありましたが(登梁にからむ母屋の補強金物が化粧のため見えない部分があり。)

無事終了し、これで以後の工事を進めることができます。

JIO構造検査

上棟後の様子 イメージシートは第三者機関の検査を受けると言う意思表示です

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横浜市栄区「N」様邸

【上棟式】横浜市N邸上棟式

横浜市N邸が上棟になって祭事を行うことになり、

施主様、主立った業者があつまり神主さんにお祓いをしてもらいました。

御幣(へいごし)を用意して棟木に南むきに飾る習わしがあるので

もっとも高い場所に棟梁に飾ってもらい上棟後のつつがなきを祈りました。

好天に恵まれ、小気味よい日となりました。

上棟式1 上棟式2 上棟式3

上棟式セット一覧

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日々つれづれな話, 横浜市栄区「N」様邸

格闘技用畳とは

柔道、空手、合気道の道場用に使われるものでけがをしないよう柔軟性を高めています。

断面は下図のように樹脂製畳表、クッション、インシュレーション床、発泡スチロールの

四層構造になっています。(床:とことよみます。)

格闘技の種類によって投げが多い種類にはクッションを厚くしたりとかの調整を行います。

長期間使っていてへたりが多いと困るので復元性の良い材質をクッションとして使います。

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【現在の住宅の畳事情】

住宅といっても真壁(柱が見える木造住宅)が少なくなって大壁(柱が見えない作り)が多数です。

畳式の和室がなくなり、和洋折衷の畳があっても壁天井はビニルクロス製というのもあります。

昔から比べて畳はずいぶんと軽くなりました。

以前は一枚が10キロ以上重さがあった思いますが、現在は2-3キロではないでしょうか。

藁床(わらどこ:たたみのしたに藁を敷き固めたものをつかっていた)に

畳表(畳の表面)を縫い合わせていたのですが、藁に虫の卵がついていて

それが一斉に梅雨時にかびのようになってでるというクレームがでだしたので

インシュレーション床(とこ)に変更するようになりました。

畳の世界でも軽量化の要求は多いと思います。

高齢化が進むと重量があると搬入が大変で時間がかかるようになったからもしれません。

乗用車も軽量化で燃費の向上を目指す時代ですから、畳も運搬では軽いほうが

経費の削減になることもそうさせたのかもしれません。

しかしその反面、盆と正月前に畳をはがして二枚をハの字形にして

裏面をたたいてほこりを払うという姿はどこでも見なくなりました。

格闘技用畳 格闘技用畳

格闘技用畳断面図

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横浜市栄区「N」様邸

基礎工事中のチェック項目では

横浜市「N」邸の基礎工事中の配筋をチェックに行きました。

図面(配筋図:鉄筋をどういうふうに組み上げるかを指示した図面)を

見ながら照らし合わせて行きます。

写真中、円板状のプラスチックの板は通称「ドーナツ」といいます。

かぶり(鉄筋がどのくらいの厚みでコンクリートに埋まっているか)を確保するためのものです。

ひととおり見て図面通りになっていることが確認出来ましたので次の工程に進めます。

もちろん、底盤を打設する前には第三者機関(JIO)の検査を受けています。

ドーナツ

鉄筋のかぶりを確認している様子

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横浜市栄区「N」様邸

【確認申請の厳格化】懸案の確認申請問題

確認申請厳格化の問題が出てから暫くなります。

当方も懸案の問題が出て問題が有り困っているところです。

43条但書(建築するには公道に2メーター以上接地要の規定を私道で援用)で

5週間はかかると思いその後確認申請を出せば2週間ほどでおりると考え

7-8週間、二ヶ月で着工可能と施主に返答したのですが、

9/20から事前申請、10/10許可、東電(高圧線直下)消防でおのおの一週間ずつ経過し

確認申請受付となって二ヶ月が経過してもなお建築確認がおりないという大変な状態。

自分のところは何とか業務が続いていますが、

7-10月にかけて住宅着工件数が40%以上低下で景気に影響との新聞報道はむりからぬところ。

しかし、更地のままで着工が依然できないのはお客様には申し訳ないと考えています。

羹に懲りて膾を吹いているのではないでしょうか。

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次回建築予定地

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横浜市栄区「N」様邸

耐震強度の検討で依頼する構造設計士とは

現在商談中の横浜市「N」様邸の耐震強度の件で都内の構造設計士と会いました。

彼は下記の団体asdoに所属していて安心できると思います。

「N」邸は一階建物内に駐車場がある仕様なので一般住宅の居室に比べて

基礎に余分に荷重を見なければいけないのと大きい広間があるので

梁のせい(たかさ)を検討しなければなりません。

こういうときに木造在来2階建でも構造計算が必要になります。

施主に対して充分な構造強度をもつ木造住宅を提供したいと考えます。

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ASDO ホームページ

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