茅ヶ崎市「I3」様邸

【現場チェック】吹き抜け部分の印象では

おおよそ11畳ある吹き抜け部分です。

今まで自分が工事させていただいた住宅の中では最も大きいのではないでしょうか。

ボリュームもありますので、広く感じます。

建築家、設計者のかたは設計をするときに建物を立体的に考えるという特徴があります。

そのイメージを具現化されたものと思います。

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吹き抜け

吹き抜け部分タテ方向から見た景

横桟は仮設の転落防止材です。

吹き抜け

吹き抜け部分をヨコ方向から見た景

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About 1q3

木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

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