藤沢市 Archive

藤沢市「T4」様邸

軒先換気口防虫にステンレスパンチングメタルを使う

藤沢市の「T4」様邸です。既存軒先換気口(はめ込み先付け)が一度壊れて代替品を付けたのですが、

市販の間に合わせを取付けたため隙間が出来てしまい、そこから蜂等の害虫が侵入して困る。

ということで、こちらのステンレスパンチングメタルを現場折りにして取付けました。

小さい蜂が入らない程度の径で打ち抜かれたものを使っていますから以後は小さい虫等は入らないと

思います。いまだに大雪の影響が作業が押せ押せになっておりましたが、梅雨前に取付ける事ができ

よかったとおもいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Thumbnail 11 Thumbnail 10 Thumbnail 8

既存軒先換気口──────────取り外したところ──────────新規換気口

ステンレスパンチングメタル仕様

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

藤沢市「T4」様邸

既存の凹凸のある軒先換気口の隙間をなくすには

藤沢市「T4」様から軒先換気口の事で打診をいただきました。既存の軒先換気口樋の近くにあり

屋根の中に空気を取り入れるところですが、そこが新築時には屋根の中側から防虫アミが

取付けられていて、それが経年劣化で網が破れて蜂が室内に侵入して差されてしまったので、

当座有り合わせのアミで防虫アミとしてふさいでいるがどうしても隙間が出来るので、

どうにかならないか?というお尋ねでした。通常汎用のものとしては製作が簡単なように、

平滑、たいらなもので凹凸がありません。ですのでこのように凹凸がある換気口には合わない訳です。

個別にカスタマイズするには製作によるしかありません。パンチングメタルの板金工事を

提案しました。こうすれば個別の凹凸に対応し隙間なく出来ます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

軒先換気口

現在の状況──────────新規換気口を取付けた状況

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

藤沢市「H」様邸

【修理】車いすリフトで傷んでしまったサッシを交換するには3

サッシを交換して、戸袋のあとにはケイカル板を張り近似色でペンキを塗りました。

その後にリフトのガイドレールの調整をします。

そのときにレールとシャッターのミゾが引っかかることがわかり

サッシ屋さんから呼び出しがありましたので急遽現場で打ち合わせになりました。

シャッター取り付け後

シャッター取付後

ガイドレール

引っかかってしまったガイドレールを一旦取り外したところ

ガイドレール2

拡大図

調整1

雨戸レールはガイドのローラーの半径より小さいですので、ローラーが乗り越えられますが、

シャッターの受けレールはローラーに比べて深さがありますから乗り越えられず、引っかかる訳です。

油圧動作のリフト操作中にシャッター受けレールを押してしまった訳ですので

操作中にうっかりしてシャッターの受けレールを曲げてしまうのではフェイルセーフになりません。

そこで、ローラーの幅だけシャッターの受けレールミゾを切ることにしました。

引き戸の雨戸ですと雨戸の開け閉めで引っかかりますが、シャッターですと上下に開け閉めしますから

開け閉め時に引っかかることはありません。

調整2

シャッターレールにガイドレールをあわせてみたところ

ガイド

車いすリフトの昇降テスト

実際に何度も昇降テストを繰り返し、かつ、シャッターの開け閉めをしてみて、

支障無く動作することを確認しました。

実際に工事をしてみると、予定通りに行かないことが多々あります。

現場の状況に応じて、臨機応変の措置が必要です。

横引きレールの場合はレールの中には段差が付けられませんが、

シャッターですので受けレールの中に薄い鉄板なら差し込めますので、

二点支持でガイドレールを固定しました。

両端固定なら片持ちより四倍以上丈夫です。(単純な構造計算式により)

コンクリートドリル

ガイドレールを固定するのに使った金物とドリルの刃

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

藤沢市「H」様邸

【修理】車いすリフトで傷んでしまったサッシを交換するには2

交換後のサッシが届きましたので、実物を確認後に作業を始めます。

サッシも経年変化で色あせも出ますし、色の見直しが何年かに一遍ありますから

全く同じ色と言うことにはなりませんので、なるべく近い色、近似色となります。

取り付け方によって、内付け、半外付け、外付けの三種類があります。

リフォーム用のサッシは殆どが内付けで色はブラウン色だけのようです。

サッシの交換

新旧サッシの色の比較

サッシの交換

取り付け寸法のチェック

サッシの交換

旧サッシの取り外し途中

ここのサッシの部分(通称アングルあり、アングルなしといいます)がアングルありですと、

額縁に固定されていますので、丈夫ですが取り外しをするときには逆に作業に時間がかかり

一日で終わらない可能性があります。

サッシの交換

旧サッシを取り外して、新サッシを取り付けた状態

壁張り後

壁を補修した後(塗装前)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

藤沢市「H」様邸

【修理】車いすリフトで傷んでしまったサッシを交換するには

藤沢市のかたから車いすのリフトの昇降でアルミサッシが傷んでしまったので

交換を依頼されました。

リフトの上昇中に、車いすの移動が楽になるように油圧で鉄板が室内側に差し込まれます。

その際には、サッシを全開にしておかなければならないのですが、

うっかりして、すこし開け切れていない場合にはリフトで

サッシの框(タテ桟)を押してしまい曲がってしまった訳です。

交換後にまたサッシのタテ桟が曲がってしまうと困りますから、少しだけ角をカットして

開け切れていない場合はサッシを押すように工夫しました。ちょっとしたフェイルセーフです。

同じタイプのサッシが現在では販売されていませんから、枠ごと交換する必要がありますが、

現在のものは、雨戸一体式になっています。

構造上同じものを付けることができず、サッシ枠交換 + 後付けシャッター雨戸を提案しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昇降機1

リフトが一番下にある状態

昇降機2

リフトが昇降中の状態

車いすリフト

リフトが上がり切った状態

車いすリフト

現況のイメージ図

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

藤沢市「K3」様邸

【メンテナンス】高級木製玄関ドアの塗装補修2

大手住宅機器メーカー「Y」社製の木製高級玄関ドアです。

塗膜が7年ごとぐらいにはがれてしまい、メーカーに頼んで塗り直しをするそうですが

その都度、玄関戸をはずして工場に持って行き塗り直しをするので、仮設の玄関ドア代替品を

ベニヤでふさぐのが困るという事で現地での塗装という条件で注文をいただきました。

藤沢市で海岸に近いので、潮風も劣化の原因になっているかもしれません。

「Y」社製の高級木製ドアだけあって玄関ドア扉板が厚く(50ミリ)重厚感があります。

既存塗膜も厚くなっていますので、剥離にずいぶん時間がかかりました。

施主様の指定色になるべく近い色で塗り直しをしました。

どういうわけか、玄関ドアの隣の窓枠が玄関ドアにあっていません。

塗膜剥離のあとに、玄関ドアとなるべく近い色でこちらも塗り直しをしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

IMG_0359.jpg IMG_0360.jpg
塗膜のはがれ
IMG_0366.jpg IMG_0909_2.jpg
既存塗装──────────新規塗装

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

藤沢市「K3」様邸

【メンテナンス】高級玄関ドアの塗装補修

藤沢市の方からドアの補修依頼がありました。高級木製玄関ドアに装飾金物が付属しています。

玄関ドア自体には、キックガードがあり、ドア枠にも保護金物があります。

そ保護金物が経年劣化ではがれかかっています。装飾金物を一旦取外し、ハンダで接着して、

再取り付けしたかったのですが、床板大理石を傷める可能性が有り出来ませんでした。

やむを得ず、枠になるべく密着させ、雨水を浸透させない形でステンレスメッキ釘打としました。

現在では木製でも金属製でもドア厚は平均35ミリから40ミリ程度が普通ですが、

こちらのドアは厚さが50ミリで玄関天井までの高さが有りました。2300ミリ程度でしょうか。

木製ドアでそれだけのボリュームがあるものは初めて見ました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

写真 1.JPG 写真 2.JPG

既存装飾金物1──────────既存装飾金物2

写真 3.JPG 写真 5.JPG

釘(ステンレスメッキ)打ち

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓