雨漏れ Archive

茅ヶ崎市「N」様邸

【雨漏修理】バルコニーの雨水の侵入対策では

茅ヶ崎市の「N」様邸ではバルコニーからの雨水の侵入で困っておられます。

伺ってみると、防水の立ち上がりがほとんどありません。

それで、大雨のときにほとんどない立ち上がりを乗り越えて室内に雨が侵入すると思います。

さらに見ると、雨戸戸袋の側板がバルコニーのモルタル下地に差し込まれています。

下地のモルタルで塗り込んでしまっている訳です。これは腐りの原因となります。

「N」様ご自分でいろいろ工夫されて防水塗装等をされていますが

根本的な原因を解決しないと雨漏れはなおりません。

バルコニーを取り外して立ち上がりを作るのが最善ですが、

建物の構造上それは出来ませんから、次善の策として雨戸を取り外し、

雨戸下にアルミ製水切りを入れて雨戸を作り直すことを提案しました。

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現在の防水立ち上がり正面

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現在の防水立ち上がり側面

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茅ヶ崎市「I6」邸

【雨漏れ修理】茅ヶ崎市のトップライトの雨漏れ修理では(再掲)

茅ヶ崎市の「I6」様からトップライト部分からの雨漏れ修理を依頼されました。

そのときの工事の様子で2008年分の再掲です。

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  1. トップライト遠景
  2. トップライト近景
  3. 部分足場掛け 一階部分が駐車場になっていますので、実際には三階建てのようになります。 作業するのに足場がないと危険ですので取り付けました。
  4. トップライトガラス部分を外したところ。 屋根面と一体に見えるトップライトは、確かに体裁がいいのですが、 反面雨漏れがでやすい納まりになります。 カラーベストでしたら、その下に防水層としてアスファルトルーフィングがあるのですが トップライトですのでこちらはありません。 風が強い日には、雨が差し込む原因となります。 私としては、このような納まりはおすすめしません。 デザイン優先としても、後々のメンテナンスが大変で施主様に負担がかかります。 防水立ち上がりの短いトップライトの製品がありますが 雨漏れの可能性が高いとお考えになったほうがいいです。
  5. 新設トップライトの周囲の防水、アスファルトルーフィング
  6. 取り付け完成 トップライトを取り付ける下地の部分に立ち上がり部分を付けて アスファルトルーフィングを巻いてから、トップライトを付けます。 トップライト自身も一体になっていますので 新設のものは雨漏れの可能性はごく少なくなると思います。

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茅ヶ崎市「K6」様邸

【修理】玄関部分左官工事しあげ

玄関部分の柱の調整が終わったので、左官の補修をしました。

長い間に居間までの左官部分、モルタルが浮いてきていた事もあって

補修はちょうど良かったのかなと思います。

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左官補修の様子

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茅ヶ崎市「K6」様邸

【雨漏れ修理】玄関庇の水たまりとは

茅ヶ崎市の「K6」様邸に伺いました。玄関庇に水たまりが出来てしまうという事でした。

現地に伺ってみると、排水が出来なくて、水がたまっています。だんだんひどくなったそうです。

玄関の外から眺めてみますと、若干左がわに傾いています。

庇を支える柱が下がったのが原因で逆勾配になっている事が分かります。

玄関庇の軒天を剥がして勾配を直すのが一番はやいのですが、

軒天がステンレス製の板金ですので処理が簡単ではありません。ちょっと悩ましいところです。

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  1. 玄関庇
  2. バルコニーから見た玄関庇
  3. 玄関庇近景
  4. 玄関庇近景2
    若干逆勾配になっているのがわかります。

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茅ヶ崎市「O2」様邸

【雨漏れ修理】雨漏れ補修時の注意3

軒天の補修箇所の塗装をしました。既存色にあわせてあります。

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玄関上部分です。

部分的に張り替えるときには、

今までの軒天のベニヤと同じ厚さでしなければなりませんが

玄関上の部分は、縁が切れますので

不燃ケイカル板で仕上げました。

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軒天通常部分1

仕上げはベニヤです。

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軒天通常部分2

こちらも仕上げはベニヤです。

軒天の傷みが進んでいますので、本当は全部張り替えたいところですが

範囲が広い事もありますし、足場が無いと作業が出来ませんし、

次回、外壁塗装の段階に足場を掛けて作業するようになるでしょうから

そのときに一緒に軒天の張り替えをしたほうがいいでしょうと、お勧めしました。

応急処置として、いままで張ってあったベニヤと段差がつかないようにして塗装しました。

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茅ヶ崎市「O2」様邸

【現場調査】雨漏れの点検では

11/08 雨漏れの点検

——————雨漏れの点検

茅ヶ崎市の「O2」様から雨漏れの点検依頼がありました。

築20年程度、木造在来工法の住宅で中古物件を五年ほど前に購入されたそうです。

当時から、リフォームの保険(新築の瑕疵保険に相当する商品)があったかと思いますが

まだこなれていない時期だったかも知れません。

下屋部分の下、玄関天井に雨漏れがあり、天井のボードが一部グズグズになっています。

怪しい箇所は下屋上の赤い部分で防水下地の立ち上がりが足りないか、

または隅木の棟包みのあたりの防水です。

固定の釘が緩んでいるので下地の木材も多分相当傷んでいる事でしょう。

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概略図2.png

簡単な外観図、パース

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其の他、その他

【転ばぬ先の杖】雨漏れ事故の対策で有効な空気層とは

最近JIOからの通達で以下のような連絡が有りました。

以下JIOからの引用文です。

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最近、雨漏れ事故が急激に増加しております。

雨漏れ事故はお施主様の生活に大な影響を与えるだけでなく、

ビルダー様の信頼度を大きく損ねる原因でもありす。

(中略)その防止対策として外壁通気工法が、非常に有効であることがわかりました。

外壁通気工法標準化にあたり、ビルダー様のご協力が必要になってまいります。

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というものです。

外壁にモルタルを直接塗る工法で雨漏れが多いことが下記データでも示されています。

低層木造住宅(二階建て)では全体の20%しかないモルタル外壁が

雨漏れのうちの70%を占めているとは驚きです。

(必ずしもモルタル外壁が雨漏れを起こすわけではありません。)

軒天や窓台に防水紙、防水アスファルトルーフィング、防水ゴムアスファルトなどを使ったり

屋根の棟違い部分に捨て水切りなどを差し入れていればそうそう雨漏れは出ないと思います。

確かにサイディングの場合は貫がありその外側にサイディングを貼るので、

外壁下地の間に空間が有って、雨漏れが起こりにくい構造になっています。

雨漏れが内壁まで到達しないフェイルセーフだから顕在化しない。ということでしょう。

当社ではモルタル塗であっても空気層をとって通気工法を標準としているので、

(ローコスト仕様では空気層が無い場合もあります。)

幸甚にも今まで外壁からの雨漏れはありませんでした。

コストダウンと住んでみての快適性とのバランスなど、

こういうことはなかなかお客様には理解が難しいところだと思います。

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藤沢市「N」様邸

リフォームで気がつきにくい部分 外壁の隙間では

先日「建物が傷んだんで見てほしい。」と藤沢市の「N」様から話をいただいて

現地へ伺うと、ペンキの剥げたところや、屋根の傷んだところについて説明受けました。

家主さんとしてはそのようなところには注意が行きますが、このような部分は無関心です。

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じつは、このようなコーキングの目地切れや壁の割れ目から雨水が浸入して

腐食が進むほうが怖いと自分は思います。

このような部分を中心に修理したほうが良いとお客様に忠告しました。

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雨水の浸入に注意すべき外壁の目地切れ(コーキング切れ)部分

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