鎌倉市 Archive

鎌倉市「O3」様邸

タンスを移動して畳のカビを拭くには

鎌倉市の「O3」様から畳がにおうのでみてほしいとご連絡いただきましたので畳屋さんと

伺ってきました。自分の感覚ではさほどでありませんでしたが畳を入れてから何日か閉め切った

のでカビが発生したようです。その結果施主様の嫌いなにおいがでてしまったのでしょう。

以前は有機物のワラドコでしたのでカビの発生や小さい虫がでたりと自然のものの避けられない

問題がありましたが、その問題発生の後に無機物のインシュレーショントコにほとんどを変えました。

未だにワラドコを使っているところがあるのか疑問でした。畳職が畳を上げてみると、

トコはインシュレーショントコでしたが、畳職の話では、畳表に水分を与えてしまったのではないか

とのことです。そうでないとカビが発生したのは説明がつかない。と、私も思います。

とりあえず、タンスを移動してタンスの下のカビを拭いて元の位置に戻して今後の対策を

ご相談しました。インシュレーショントコでも畳下にカビがありましたので、トコの下の方にも

湿気が多分行っているようです。しかし、入れて間もないものですので畳表をアルコール拭きして

しばらく乾燥させればつかえるのではないでしょうか。とお話ししたところ、やはりにおいには

抵抗があるので交換したい。という事になりましたので、

他の職方さんが入れ替えてさほど経っていないのでもったいない事ですが交換する事になりました。

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家具スベール1 家具スベール2

家具スベール

タンスの脇にセット──────────足で押しながら持ち上げる

家具スベール3 家具スベール4

少し持ち上げて足で差し込む──────────すこし引き気味にしてすべらす

家具スベール5 家具スベール

ゆっくり回す──────────タンス下のカビ

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鎌倉市「O3」様邸

屋根材の劣化では 表面保護材の剥がれが進んでいたらすぐに再塗装をする

鎌倉市の「O3」様邸の屋根の点検を依頼されましたのでペンキ屋さんと一緒に伺いました。

下図のように模様になっているのではなく、表面塗装が剥がれがひどいですので、

ちょっと様子を見ると言うレベルではなく、すぐに保護材の塗装をする必要があります。

「O3」様は現況有姿でこちらの住宅を購入されたようですので修理補修は購入者が行う必要が

あります。表面の保護材が無くなると傷みは加速度的に進む可能性がありますから、

はやめにケレン(はがれかかった塗装を搔き落とす事)して再塗装した方が良いと思います。

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屋根材劣化

屋根遠景

屋根材劣化

屋根材近景

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鎌倉市「O3」様邸

元通りにはまらないタイルとは

鎌倉市の「O3」様邸の修理の見積もりで訪問した時のお話です。タイルが剥がれてしまったので

見てほしいと言う事でタイルを仮に当てはめてみたところ段差が元通りになりません。

断面を見てみると台形の凹みがあります。その凹みで外れないようになっています。

そのためヨコからスライドさせなければなりません。角の部分はちょうどタテ樋が邪魔で

スライドする時に引っ掛かってしまいそのままでは元に戻せないことがわかりました。

一旦建て樋を外す必要があります。築年数も経ちますから目地の補修も必要かもしれません。

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剥がれたタイル

外れてしまったタイル

剥がれたタイル

 壁タイルの断面

剥がれたタイル

下地の金具に沿ってスライドさせているところ

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鎌倉市「Y」様邸

【リフォーム】壁がガラス製のユニットバスでは

鎌倉市の「Y」様邸の浴室の写真を知人のカメラマンに撮ってもらいました。

通常のユニットバスは壁面が外側は壁材多くは石膏ボードとクロス内側が鋼板パネルになっています。

しかし、今回のタイプはガラスは汚れが目立ち掃除が大変ですよ。と助言しましたが、

施主様のご要望で素通し強化ガラス製になっていて内部が見える様式です。

反面、体感的に一定の広さの室内が広い空間に感じられゆったりしたくつろぎ感が得られます。

光量が足りないせいかオレンジっぽくなっています。もう少し見やすいように変えたいと思います。

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ユニットバス写真

浴室、洗面所よりの外観

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鎌倉市「Y」様邸

【リフォーム】木製玄関ドアをクリア塗装で傷を隠す

鎌倉市の「Y」様より玄関ドアの傷が目立つので補修をしてほしいと依頼されました。

木製の玄関ドアは傷がつきやすいので定期的な塗装メンテナンスが必要です。

出入りの際にはぶつかって細かい傷が出来、その凹みが黒ずみます。そこにクリア塗装をすると、

その凹みに塗装が入り込み、照りが出ますので傷が目立たなくなります。

下図の赤線中央から上が塗装済で中央から下が未塗装です。艶の出方でわかるかと思います。

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玄関ドア.jpg

玄関ドアの塗装補修の様子

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鎌倉市「Y」様邸

【リフォーム】シビアな寸法の洗面スペースで苦労する点とは

鎌倉市の「Y」様邸の洗面スペースは既存のスペースに、バス、トイレ、洗面器を配置していますので

相当に位置がシビアです。一端は洗面器を側面壁にピッタリと取付けましたが、スペース的に

使いづらいと言うことで50ミリほど右にずらしました。給水管が自由が効くか心配しましたが、

フレキシブルな給水管を使っていましたのでなんとか対応出来ました。シビアな寸法では苦労します。

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シビアな寸法の洗面スペース シビアな寸法の洗面スペース

サティス洗面器W=500──────────給水管、トラップ

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鎌倉市「Y」様邸

【リフォーム】トイレは電子部品、機械部品のかたまりだったことを知る時

節水型便器、先進型便器ではECO6からECO5と使用水量が節減されています。

遥か昔では20リッター以上の流水でないと公共下水道に接続出来なかったこともあったことを

考えると隔世の感があります。その少ない流水量でトイレが稼働するための仕組みが下図です。

この写真では電子部品が見えませんが、機械部が見えます。この複雑な仕組がECO5を支えています。

サティスですので本当はウォシュレットではありませんが、語感がいいのでこちらを使います。

INAX、Lixilではシャワートイレと言っているようです。

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IMG 1938 IMG 1937 IMG 1936

便器本体──────────ウォシュレット部──────────取り付け後

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鎌倉市「Y」様邸

【リフォーム】開き戸 → アウトセット引き戸の取付けで注意する点とは

鎌倉市の「Y」様邸の洗面所入口の開き戸を引き戸に交換しました。交換をするための理由は、

ふたつありました。ひとつは洗面所内には洗濯機スペースがあり、洗濯物の出し入れをする時に、

開き戸ですと邪魔になること、もうひとつは単純に開け閉めがしづらいということです。

開き戸から引き戸にする場合、インセット(壁の中に入れる)にするのが普通ですが、

リフォームの場合柱がありますから、壁フカシ(壁を厚くする)にしますが階段室が絡んでいて

工事範囲が多くなり金額がかかりますから、アウトセット引き戸を提案しました。

写真のように壁にスイッチもありますので、むずかしい納まりですが、アウトセット引き戸の場合、

壁から少しの隙間(巾木分)がありますからスイッチ厚み分ギリギリクリアできました。

戸尻(引き戸を開けた時の最後の部分)にさらに居間の開き戸があり寸法的にシビアですので、

大工職が調整に苦労しました。

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IMG 1943 5013

施工前──────────施工後

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鎌倉市「Y」様邸

【リフォーム】収納出来る建具 軸回しで起きる問題点とは

リフォーム中の鎌倉市の「Y」様から建具の昨日についてご相談がありました。現在洗面所の

一部に物入れを作りその中に洗濯機スペースがあり、使われています。入口には両開きの建具が

ありますから、洗濯機から洗濯物の出し入れをする時にその開け放たれた建具が出入りの邪魔に

なるということなので、建具を物入れ内に収納出来ないか?ということでした。その解決には

軸回しという方法をとれば解決出来ます。建具を収納するためには物入れ内の左右の壁面に沿って

建具と建具のバランサーを奥にスライドさせなければなりません。そこの面に部品があれば、

建具が入って行きません。こちらの「Y」様邸では物入れ左右の壁面下側にはコンセント、

上側には洗濯機のための蛇口とハンガーパイプがあります。それをいずれも移動しないと

「軸回し」方式の建具は取付ける事ができません。コストパフォーマンス的に悩むところです。

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鎌倉市「Y」様邸

床壁の納まりで困る点と言えば

鎌倉市の「Y」様邸の浴室の改修工事が進んでいます。工事をする側にとって困る点があります。

建築工事は乾式工法と湿式工法と言うのがあって、水を使う作業とそうでない作業のことですが、

この「Y」様邸は内装に水を使う作業を多くされていました。床はベニヤ+モルタル+タイルです。

壁も同様ですのでその分モルタルが乾くまでに時間がかかりますので工期がかかる訳です。

また、タイルですので細かいところがきれいに収まらない可能性がありますから、

この点も年末工事をする側にとっては困る点です。

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タイル2 タイル3

壁部分──────────床部分

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