【リフォーム】トイレは電子部品、機械部品のかたまりだったことを知る時
節水型便器、先進型便器ではECO6からECO5と使用水量が節減されています。
遥か昔では20リッター以上の流水でないと公共下水道に接続出来なかったこともあったことを
考えると隔世の感があります。その少ない流水量でトイレが稼働するための仕組みが下図です。
この写真では電子部品が見えませんが、機械部が見えます。この複雑な仕組がECO5を支えています。
サティスですので本当はウォシュレットではありませんが、語感がいいのでこちらを使います。
INAX、Lixilではシャワートイレと言っているようです。
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便器本体──────────ウォシュレット部──────────取り付け後
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