【プランニング】打ち合わせにはSketchUpの半透明レイヤを使うと自分にとってもわかりやすい
綾瀬市の「K」様よりシャッター取り付けの見積もり依頼をいただきました。
見積書に付ける図面がなかなか書きにくい部分ですので考えていたところ、
SketchUpで半透明のレイヤを使うことを思いつきました。
白黒の平面図ですとなかなかわかりにくいですので、
写真をjpegでSketchUpに取り込んでシャッターの開口部の矩形を書いて
移動ツールでシャッターの概略寸法に合わせ変形します。
枠線を白にして中を半透明50%の塗りで示します。
あとは注釈をテキストツールで書いてプレゼンボードの出来上がりです。
これですとどういう風に見積もりをしたかわかりやすいと思います。
施主様と言うより、自分のためもになります。
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SketchUpで施工部分を表示
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