【デザイン】ローコストにするための工夫3横浜市「Y」様邸では(再掲)

2013年10月4日

厨房、ダイニングは、テラスと一体にしたタイルばりをして広く見えるように工夫をしています。

また和室スペースでは、居間と一体の床材(カリン)の中に畳スペースを取り、

5連の引き戸をつけて時には空間を分けられるようにしています。

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ダイニングと一体になったテラス

ダイニングと一体になったテラス

室内に大判のタイルを張ると、タイルが映えますね。こちらですとお掃除が楽で便利になります。

室内、室外とは同じ品番のタイルで色は同じですが、室外には滑りにくいものを使用しています。

五連引き戸

五連の引き戸

五連の引き戸を閉め切ったときです。

五連引き戸

五連の引き戸を引き込んだところ

こちらは引き戸を全部引き込んだところです。

和室スペースと居間が一体になるように、ハンガー(吊り戸式)にしました。

五連引き戸

引き戸を開放したところ

こちらは縁なし畳を使用しています。

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