横浜市港北区「Y」様邸 Archive

横浜市港北区「Y」様邸

【デザイン】ローコストにするための工夫3横浜市「Y」様邸では(再掲)

厨房、ダイニングは、テラスと一体にしたタイルばりをして広く見えるように工夫をしています。

また和室スペースでは、居間と一体の床材(カリン)の中に畳スペースを取り、

5連の引き戸をつけて時には空間を分けられるようにしています。

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ダイニングと一体になったテラス

ダイニングと一体になったテラス

室内に大判のタイルを張ると、タイルが映えますね。こちらですとお掃除が楽で便利になります。

室内、室外とは同じ品番のタイルで色は同じですが、室外には滑りにくいものを使用しています。

五連引き戸

五連の引き戸

五連の引き戸を閉め切ったときです。

五連引き戸

五連の引き戸を引き込んだところ

こちらは引き戸を全部引き込んだところです。

和室スペースと居間が一体になるように、ハンガー(吊り戸式)にしました。

五連引き戸

引き戸を開放したところ

こちらは縁なし畳を使用しています。

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横浜市港北区「Y」様邸

【現場チェック】ローコストにするための工夫2横浜市「Y」様邸では(再掲)

ローコストの中でもすっきり見えるように階段の鉄製ささら桁の厚みを通常より厚くしています。

現場手作業では組み立てがむずかしいのでクレーンを使って二階の梁に取り付けました。

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リビング階段

あわせて質感がよくメンテナンスがしやすい自然素材のカリン製の床を

使用しました。堅木(かたぎ)ですので傷、汚れに強く、長持ちするかと思います。

──────────堅木に寄るメリット

ほかの現場でもたくさんのペットを飼っておられる方のお宅に

(そちらの方は猫、中型犬を多数飼っておられました。)

定期メンテナンスでお邪魔した時に床の傷を点検したところ、ほとんど傷がありませんでした。

もし、床材に自然素材をお使いになる場合には堅木を使われることをお勧めします。

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横浜市港北区「Y」様邸

【プランニング】ローコストにするための工夫1横浜市「Y」様邸では(再掲)

こちらの横浜市「Y」邸では、コンパクトな間取りの中にも広く使うための工夫があります。

ローコストと言っても単純に安くするだけではなく

住み心地、使いやすさも両立させるためのしくみを考えなければなりません。

ひとつはリビング階段。階段室と言えば、独立した狭い空間で回り階段というイメージがあります。

それを排して、階段室を吹き抜けとリビング階段を組み合わせ

広く明るい空間として設計事務所様が工夫されました。

さらにそのリビング階段はすっきり見せるための工夫があります。

階段を作る場合、ササラ桁が段板の端に来ます。それを中央に寄せて段板を跳ね出しにしました。

さらには、普通は段板の外に控え柱、手すりがあるのを段板を貫通させ、手すりの柱を作りました。

これは設計者と私の相談でこうしました。このため、控え柱が階段の外側に張り出すことを避けて

隣接するリビング居間を少しでも広くすることができました。

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リビング階段

段板を貫通して控え柱を取り付けたところ

リビング階段

段板を貫通した控え柱2

リビング階段

竣工写真

──────────コストの工夫の一般

一般に既成のアルミ階段と造作鉄階段以外でも、階段に限らず値段の違いがあります。

松下幸之助氏の水道哲学に当てはまらない部分があって何を選択すると

コストが下がるということを勉強していないお客様が多いと私は思います。

住宅を初めて建築なさる方は夢がありますが、夢を叶えるにはコスト問題が切り離せません。

その手段の選択では代替策をとった方がコスト的に、安くなるという場合が多々あります。

VEと考えてもよいかと思います。

設計段階から材料、工法、間取りなど、コストを熟知している工務店が参加して

計画すれば、ベターな選択が施主、お客様に得られるのではないかと私は思っています。

ローコストにする場合は設計者、施主、工務店との相互の協力と連携が必須です。

自然素材をふんだんに使って、間取りを開放的にかつローコストでということは矛盾があります。

普通、見積もりはごく簡単に言うと、材料費+人件費です。

安くてよい材料と手間かからない手順を選択すればローコストに近づくことが可能になる訳です。

注)建築のむずかしい言葉は、

むずかしい建築用語で簡単に解説していますのでそちらをご覧ください。

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横浜市港北区「Y」様邸

見学会礼状を送付しました

お客様のご協力もあり見学会が無事に終了して暫く経ちましたので

絵はがきのスタイルで礼状をかいて郵送しました。

興味の有るかたから返信を頂ければうれしい所です。

見学会礼状

ハガキに使った写真の一部

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横浜市港北区「Y」様邸

内覧会の写真と訪問者のようすでは

横浜市Y邸の内覧会の写真を撮影してみました。内覧会とは設計事務所さんが使う言葉です。

私ども町場の工務店としてはいささか面映い気がします。

内覧会1 内覧会2

内覧会3 内覧会4

あまり短期にたくさんの方達にお集まり頂くのも一人当りのかたにご満足にみていただけいことや

対応の不手際などがあっては失礼なもので、今回はネットだけのお知らせにでしたが、

全部で50名の来訪がありました。お子さんとご一緒に来て頂いたかたが5組、

その他知人友人をお誘いの上ご参加頂きました。

ネットだけのお知らせにもかかわらず多数ご参加頂きありがたく感じました。

そのぶん関心多さにも驚きました。

そのなかで今現在建築をお進めしている「M」さまもご夫婦でおいでになったことも嬉しいですね。

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横浜市港北区「Y」様邸

【屋根工事中】工事のようす

横浜市港北区のY邸の屋根を工事中です。

最近天候が不順で外部の工事がなかなか進みません。その合間を縫って板金屋さんが来ました。

こちらはケラバ軒先とも出がないので棟換気で、屋根小屋裏面の換気をします。

その後に棟包みを取り付けますのでその下地板の取り付け作業中の様子です。

屋根工事

棟包み取り付け作業風景

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横浜市港北区「Y」様邸

03/16 バルコニー防水工事で気をつける点とは

バルコニー防水工事が工事が粛々と進みます。

防水工事で気をつける点と言えば、一にも二にも防水のための下地作業です。

短い手摺壁の上は、FRPや笠木の納まりがありますが、その下地となる防水下地テープをはり、

雨水の浸入を防がなければなりません。それを怠ると、何年か後にしっぺ返しを食らいます。 

バルコニー防水

(バルコニーの防水工事)

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横浜市港北区「Y」様邸

03/10 ガラスブロックを取り付けた時の印象

アクセントでY様邸の玄関脇道路面の意匠上目立つ部分にガラスブロックを取り付けました。

見栄えを期待したいところです。

この横浜市港北区の「Y」様邸ではガラスブロックを多用しています。

玄関脇には200ミリ角の物を、二階の道路面にも。さらに道路に面する和室にも。

いずれも採光が拡散されて軟らかい光になりますから印象もソフトになるでしょう。

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ガラスブロック

クロゼット内のガラスブロックを内側から見たところ

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