運転免許更新でビックリした事とは
あまりうれしくない誕生日が近づいてきましたので運転免許証の更新のお知らせがありました。
来年年初になるとさらに混雑すると思いましたので、茅ヶ崎警察に行ってきました。
更新案内のハガキに従って写真25×30(スピード写真¥700)
県証紙(¥3,600、安全協会)を用意していくと、相変わらずの混雑です。
免許証と更新案内のハガキと県証紙、写真を添えて案内に出したところ
案内のかたが親切に教えてくださったものの銀行のATMに似た機械で入力するのが始めてで
「向こうの機械で入力してください。」といわれ戸惑ってしまいました。
画面上のスタートボタンにタッチして右脇下から免許証を差し込み
暗証番号(四桁、二種類)を打ち込むと、コンビニでもらうバーコード付きの
レシートのようなものが印刷されて出てきます。警察の免許更新事務もこなれてきたものです。
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免許更新時入力機械
台紙には、すでに接着剤が塗ってあり、上の紙を剥がして写真をすぐに貼ることが出来ました。
さらに驚いた事は更新申請から受付終了までの時間です。
茅ヶ崎警察の交通課で、しばらく更新手続終了まで時間がかかるだろうと思い、
外で用足しをしてほどなくもどると、受付のかたから「○○さん」と呼ばれ、
受付にいくと「もどられましたか。」といわれたので、その前に呼ばれていたのが分かりました。
免許更新の書類を提出したのが13:55分で、講習通知書をもらったのが14:10。
提出から15分で受付が終了し、その間外に出ていたので実際にはもっと短かった事になります。
免許更新処理の早さに驚きました。
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