茅ヶ崎市「K8」様邸 Archive

茅ヶ崎市「K8」様邸

外壁塗装時に軒天を取り外したときに出たトラブルでは

今年は春先の大雪と消費税アップの影響が未だに尾を引いていまして、各職方さんが

思い通りに動いてくれません。しょうがありませんから自分がやるはめになりました。

茅ヶ崎市の「K8」様の軒天天井裏に「小鳥が巣を作りそうで気になるのでふさいでほしい。」

というご依頼を受けました。外壁塗装を以前ご依頼いただきましたので軒天も一緒に塗って、

傷んだ鋼板製軒天部分は取り替えましょう。という提案をしたのですが、

「いや、その必要はない。傷んだ部分は取り外してくれ。」という申し出を受けましたので、

施主様のご意見通りにしたところ若干隙間が出てしまいそこに小鳥が。ということになりました。

隙間が出来てしまいますよ。ということは注意したのですが、お聞きになりませんでした。

アドバイスを聞かれないのは残念ですし、余分な費用を請求する事にもなりますので、

心苦しい部分でもあります。

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IMG 2706

ホームセンターでは売っていない、小ロット板金巾300ミリ

この板金を使って隙間をふさぎました。

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茅ヶ崎市「K8」様邸

【リフォーム】折版屋根に面戸を取付ける

茅ヶ崎市「K8」様邸の外部の塗装がようやく終わりました。そのあとにはメンドを取付ける作業が

残っています。面戸とは折版(せっぱん)屋根の凹凸の隙間を埋めるための金具で、板金屋さんが

取付けます。この隙間を埋めておかないと、屋根裏に冷たい風が入ったり、鳥の巣になったりします。

屋根上を確認した時に「屋根から見える風景」を撮って来ました。あいにくの曇り空でしたが、

屋根上の風景は気持ちがいい物です。

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面戸

面戸の取付け 同色のため境界がわかりづらい

屋根から見える風景

屋根から見える風景

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茅ヶ崎市「K8」様邸

電気メーター盤の交換では こまめにメンテナンスをしたほうが住宅は長持ちします

茅ヶ崎市の「K8」邸の電気メーターの盤が老朽化し、割れて脱落した部分がありましたので、

新規取り替えをしました。今度は腐朽しにくい樹脂製のものです。コンパクトになりましたから、

既存部分未塗装部分が見えていますが外壁塗装がありますから支障ありません。 

こまめなメンテナンスをお勧めしたいものです。

ブログエディター、MarsEditでは画像を横に並べるのに四苦八苦していましたが、コード、タグを

少し改修して並べることができたのでたすかりました。

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IMG 1575 メーター盤交換

改修前──────────改修後

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【雨漏れ】長年の雨漏れの様子では

軽量鉄骨造のハウスメーカー製の住宅ですが長年の雨水の浸入で躯体の鉄骨が錆びて劣化して、

このような状態になっていました。壁を外す前にはこれほどと思わなかったので、

壁がふくれている部分だけ取り替えるつもりでしたが予想外に被害が大きくこのようになりました。

当時の標準仕様だったのでしょう。今では使わないパーティクルボードが使われていました。

この材は、吸水性があり雨水を吸いやすい性質があります。しかも膨張して戻りません。

一旦雨漏れが有ると、そのパーティクルボードが常に湿気を持って鋼材の錆を進めさせます。

その結果鋼材の劣化を招いたわけです。ケレン(錆の搔き落とし)して、錆び止め塗料を塗り、

補強して、耐水性の腐朽しにくい窯業サイディング系の壁材で壁を張り塗装と言う事として、

納めたいと思っています。シミの部分は雨の通り道でしょう。

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雨漏れ

長年の壁のなかの雨漏れの様子

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【修理】ハウスメーカー製の軒天の交換で苦労することとは3

前回は軒天の裏側の写真がありませんでした。もう一枚追加になったので写真を撮ってみました。

長年の風雨で錆がひどくなって縁が崩れています。

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IMG_1519.jpg IMG_1520.jpg

新旧軒天の比較

裏側 左旧 右新──────────表側 左旧 右新

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【修理】ハウスメーカー製の軒天の交換で苦労することとは2

茅ヶ崎市「K8」様邸の軒天板金が仕上がり、材料屋さんが持参しました。納期がかかった理由は

最近ではどちらの大工職もなかなか予定が入らず、忙しくされています。材料屋さんもそうらしく、

余分に納期がかかってしまいました。新旧合わせての写真を撮ることができれば一目瞭然ですが、

現在は「新」のみの写真です。

表面は保護ビニールが張っていますから、色調がわかりにくいですがなるべく既存色に近いものを

選択しています。それを見比べて現地で色合わせをして、差異が大きい場合は塗装の予定です。

矩形で折り返し有りのものは製作依頼が簡単ですが、これは異形で立て樋の穴あけが有ります。

薄い板金ですと穴あけは苦になりませんが、こちらは肉厚ですので工場での穴あけが必要です。

サンプルを渡して同形近似色のものを。と指示していますので裏面を確認しました。

ハウスメーカーだけ有り、0.8ミリ厚は通常の屋根板金厚の二倍近く有りますから、

さほど大きくない1200ミリ × 500ミリ程度の寸法ですが重量が有り、重く感じます。

金属製化粧軒天を使うのはハウスメーカーの特徴ですので、ふだんそれらを使う仕様になっていない

木造の工務店としては修理がしにくい部分となります。

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軒天1 軒天2

表面(保護ビニール)──────────裏面遠景

軒天3

裏面近景

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