【現場チェック】横浜市南区の集合住宅上棟では(再掲)
狭小地の現場の建前です。
工事とともに大変なのは材料の搬入ですので、専門業者に依頼しました。
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- ネダレス工法に寄る土台大引と床下断熱材の取り付け。
- 〃拡大図。固定にはカットスクリューを使って、 床構造用合板の断面欠損と
足元の安全に配慮しました。 - 柱梁の搬入。 このように先に床を仕上げておくと、特に狭い現場、狭小地では
建物内のスペースを有効に十二分使えます。 - 先行足場状況
- 先行足場状況2。 作業用の仮設階段を取り付けます。この階段がありますと、
足場の昇降が簡単ですので作業時間の短縮になりますし、 安全でもあります。 - 飛散防止ネットの取付。 当社では、新築の現場すべて先行足場、工事前三面ネット掛けを
しています。 工事中近隣にゴミが飛んだりして施主様にご迷惑をかけたくありません。
また、作業員、大工の安全も確保したいと思っています。 - 一階部分躯体完了
- 〃
- 〃作業中
- 小屋組完了
- 垂木(タルキ)取付
- 屋根下地及び防水ルーフィング張り完了 ここまですむと、多少の雨が降っても
内部がぬれないですみますし 作業ができます。 - ビルトイン外部階段取り付け。
- 〃防錆塗料塗布
躯体工事が完了しました。
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