【電脳的仕様】たまにはパソコンのメンテナンスを
MacOSに限らず、いずれのパソコンでもファイル操作をするためには、
デスクトップ上に不可視ファイル(通常では見えないファイル)が多数存在し、
それが稼働し続ける事により、徐々に増えてその結果動作が緩慢になる。
と言う事になると私は考えています。
そのために、iMacでも定期的に再起動し、月に一度はシングルユーザーモードで
通称「fsck」をやっています。それでも改善しない時はアクセス権の修復です。
MacOSのバージョンアップがそれほど頻繁でありませんが、ある程度過ぎると格差が出てきます。
タイムマシンだったり、移行アシスタントだったり、画面共有がそうです。
そのため、三年程度たつと、順番に入れ替えて、入れ替えたもとのマシンを予備機にして、
その元有った予備機は修理やさん行きと言うローテーションになります。
古いものを大事にするのはいい事ですが、使えないのはどうしようもありません。
定期的な入れ替えで作業の能率を落とさないようにしなければ行けません。
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fsck
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