昔の屋根下地材はこのようなものを使っています
横浜市都筑区の「S」様邸の一部解体したときの屋根下地材です。
今では屋根下地材はアスファルトルーフィングを使っていますが、
そのアスファルトルーフィングが出だす前は、杉皮をかさねて防水材にしていました。
通称「トントン葺き」ですね。
築40年以上前の建物を解体すると見ることがあります。
昔の経木(昭和40年代で使っていた弁当の包み、火付けの板)のようです。
トントン葺き杉皮板
木造住宅のメンテナンスと修理の事を書いています。
横浜市都筑区の「S」様邸の一部解体したときの屋根下地材です。
今では屋根下地材はアスファルトルーフィングを使っていますが、
そのアスファルトルーフィングが出だす前は、杉皮をかさねて防水材にしていました。
通称「トントン葺き」ですね。
築40年以上前の建物を解体すると見ることがあります。
昔の経木(昭和40年代で使っていた弁当の包み、火付けの板)のようです。
トントン葺き杉皮板
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