生活のヒントブログ             > 2リフォーム > 神奈川県 > 藤沢市 > 藤沢市「A」様邸 > 【リフォーム】築四十年の住宅のリフォームでは2
藤沢市「A」様邸

【リフォーム】築四十年の住宅のリフォームでは2

古い木造の建物のリフォームで一番修理に困る部分は雨戸の部分でしょうか。

長年使ってきて木製の雨戸レールのミゾの部分ががすり減ってきた結果、

雨戸が滑らなくなり、開け閉め時にがたつき、風の強い日などはがたつきがひどくなります。

溝が減ってきている分少し溝を深くして溝をなだらかにすると、

今度は建具の高さが足りなります。常時雨掛かりする部分なので傷みは早くなります。

しかもむかしは網戸が標準装備でなく、後付けの網戸レールがあるために

そちらもがたついていることが多く見受けられます。

修理するパターンとして

  1. 雨戸だけをアルミ製か鋼板製の雨戸にする。
  2. 雨戸と雨戸レールを木製からアルミ製に交換する。
    この場合は既存の木製雨戸レールがかんたんに外れるのが条件。
  3. 雨戸と木製建具(窓)とも交換する。

こうすれば開け閉めのしにくかった窓とも交換できて、雨戸、窓も開け閉めが楽になり、

網戸も密閉性がよくなるので快適にはなりますが、費用がかるという一長一短があり、

施主がどこまで直したいかの希望にもよりますので、判断に迷うところです。

反面、レトロな建物は「三丁目の夕日」をイメージされる方が多いせいか人気があるらしいです。

201201110422.jpg

築40年の建物 住宅の玄関風景

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

About 1q3

木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください