防犯ガラスの必要性を感じる時では

2013年9月26日

茅ヶ崎市「I」様より、近所に泥棒がはいったとのことで見て欲しい。

と、連絡がありましたのでサッシ屋さんと二人で早速訪問しました。

奥様に御話を聞くと三軒先の住宅に泥棒がはいり、

その後「I」様庭に誰のものかわからない足跡がついていたということでした。

警察の方が見回り時に「泥棒の手口はバーナーでガラスを焼ききって壊すのだけど、

お宅はペアガラスになっているので手間がかかるのでやめたんではないだろうか。」

とのお話だったそうです。

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当社の標準仕様のペアガラス(普通ガラス)が防犯上功を奏したことになります。

泥棒はだいたい5分以上かかる作業はしないそうで開け閉めに手間がかかる

玄関、窓は防犯上有効になるというものです。

ちなみに「I」様宅はすべてをペアガラスにしています。

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茅ヶ崎市「I」様宅の厨房内観

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