【電脳的仕様】無料のWebツール Dropboxが便利な点
仕事で使える無料のWebツールとして、「Dropbox」「Facebook」を使っています。
iDiskを使っていましたが、セキュリティーと共有設定両立が難しく、現在では使っていません。
Web上に重要データを保存するのには使えるかもしれません。
あくまでも自分の感覚ですが、Apple社製のiMacは自分にとって操作性が良く、
セキュリティーにはWindowsに比べ一日の長が有ると思います。
しかし、プロバイダー、レンタルサーバーとしては評価出来ません。
朝方に急につながりが悪くなったりとか、スピードがガクンと落ちる場合を感じます。
大事なデータも預けていません。システムが堅牢なところは評価します。
決してAppleを妄信したり、礼賛しているわけでは有りません。
データの共有の点では、茅ヶ崎市の「I3」様に教えてもらいました、
このDropboxは便利なところがあります。
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フォルダ、ディレクトリごとに共有者を指定出来、容量が2GBあることです。
たいていのデータをアップロード出来ます。それが更に無料で2GB → 100GBになるそうです。
サーバーの負担が大丈夫?と心配になります。
いろいろなベネフィット(付加)を付けてさらに容量が増やせるようです。
現在はセキュリティーを心配していますので連携をしていません。必要時に行うつもりです。
セキュリティーといえば久しぶりにWindows8をいじりました。
あまりPCには詳しく有りませんので四苦八苦ですが。
すると、「PCが遅くなっています」「ウィルスを発見しました」などとの表示が
たくさんされて、タスクマネージャーを起動して表示を消すのが大変です。
業務でWindowsマシンを使っているかたが、会社に出勤して朝の15分くらいは
ウイルススキャンで仕事にならない。と言っていたことがありました。
また、ウィルスでマシンが遅くなってサポートに直してもらったとか、
会社のPCが軒並みやられた。とかの話を聞きます。決して人ごとでは有りません。
もともとセキュリティーホールが多いOSでしょうからしかた有りません。
しばらくMacを使っていますが、自分はウィルスにかかったことがありませんし、
近隣でMacがウィルスに罹患した。という話も聞きません。
セキュリティーの点では少しはマシかな。という気がします。
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Dropboxの容量
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