【リフォーム】床下地施工時の作業効率のための工夫された材料では

2013年9月30日

配線、配管をしたあとに床下地を敷きます。その際に便利な材料を使います。

ピッチ@600ごとに支持脚を配置して微調整をします。

そのときに一個ずつねじ式で敷き並べしつつ調整では大変です。そこで一旦全部床を並べたあと、

脳天(支持脚の真上)から電池ドライバー等で高さの微調整をして床下地を水平にして行きます。

注)脳天:材料の真上から作業すること。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

支持脚図

0vI1f3.jpeg PA240024.JPG

床下地材取り付用束──────────プラ木レン

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓