鎌倉市「O」様の受付カウンターの下地を作りました。
上から順番に、天板、お客様用荷物置き、作業用カウンターとなっています。
アール状で作製します。

受付カウンター下地
鎌倉市「O」様の受付カウンターの下地を作りました。
上から順番に、天板、お客様用荷物置き、作業用カウンターとなっています。
アール状で作製します。
受付カウンター下地
鎌倉市の「O」様邸、大工工事が完成しました。
お客様用の待ち合いコーナー部分は吹き抜けになっていて大変広く感じられます。
内側が曲面仕上げになっていますので、通称曲げベニヤの下地となっています。
石膏ボードでは出来ないカーブを作りました。
受付、吹き抜け部分、大工工事完成
鎌倉市「O」様の躯体工事を進めています。養生ネット飛散防止ネットでは台風時に風を受け、
はらみますので、上の方だけをはずすとか、巻き付けなどの対策が必要になります。
外部が仕上がってきますと次に内装工事を進めます。
こちらの現場は、特殊設備がありますので通常の住宅にはない苦労があります。
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壁通気口法をする場合に壁に隙間が有るので虫が入ってくる可能性が有ります。
その対策に防虫網を取り付けます。
現物チェックと、写真取りのために一個だけ梱包をばらして構造用合板に当ててみました。
注文通りの品物のサイズです。
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以下の記事は重複していますが、このままとします。
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鎌倉市の「O」邸の基礎工事の立ち上がり部分のコンクリートを打つので、
アンカーボルトのチェックをしました。点検は工事担当としては重要な部分です。
チェックして思うことは逃げ墨で計ることができるジグが有れば便利だということです。
150プラスマイナスをつけて455ごとに印が付けられるものがないだろうかと考えていますが。
そうすればアンカーボルトのチェックが簡単になります。今度鉄骨屋さんへ聞いてみます。
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アンカーボルトチェックの様子
鎌倉市「O」様、新築工事を着工しました。動物病院併用住宅です。
二階部分は、大空間リビング、プライバシーを重視した広いバルコニー、ロフトが有ります。
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左上から
鎌倉市の「O」邸の上棟の日時がが迫ってきました。
柱位置、梁せい(梁の大きさ)をチェック、指示しなければなりません。
時間が迫っていることもありますし、工務店にとって大事な仕事です。
プレカット図
鎌倉市の『O』邸の基礎工事の前検査としてアンカーボルトのチェックをしました。
立ち上がり部分のコンクリートを打ちに伴う部分で工事の重要な部分です。
後からの訂正はなかなかしづらい部分ですのでしっかりと点検しておかなければなりません。
個数がたくさんありますからチェックに時間がかかり、見落としが無いように注意します。
逃げ墨で計る事が出来るジグが有れば便利です。150±をつけて455ごとに印が付けられないか。
そうすればアンカーボルトのチェックが簡単になりますから、今度鉄骨屋さんと相談して
作ってみたいと考えています。
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配筋チェックの様子