茅ヶ崎市「S8」邸

屋根で一番傷む部分では

木造住宅の屋根で一番傷む部分では軒裏(軒天)です。どちらの住宅でもおおよそ同じになります。

そのうち特に痛みがひどいのが隅角部、出隅の部分の軒天です。築年数が新しいものは、

木製と言うことはありませんが、築年数が古いものはベニヤ(積層板)の薄いもので取付けられて

いますから痛みが余計早く出て来ます。出隅部は雨樋の関係からか湿気に当たりやすいためで

あるからそうなるのではないかと思います。積層板の傷む順番は湿気でたわみ、接着剤が剥がれて

徐々に離れ、めくれて落ちる。ということを繰り返し行います。どちらのお宅でもそうですが、

そうなりますと一見なんでも無い軒天の部分でも湿気で内部が傷んで来ていますから、

順繰りベニヤが剥がれて来ます。そうすると何度も修理を依頼する事になるので、

一遍に外部を塗装しているより、工数がかかりますから修理費が割高になります。

いずれにしても早めの修理塗り替えをおすすめします。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2014年2月28日金曜日 12:06:56

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