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日々つれづれな話

施工ミスでマンションが販売出来なくなった場合は保険の対象になる?

先日マンション(相当程度高価な物件だったそうですが)で施工ミスがあり、販売出来なくなった

ので購入予定者に手付金の倍返しプラス引っ越し費用を負担して契約を解除してもらった。

という話を聞きました。悪意であれ善意であれ誰しも間違いは有りますから、当社にとっても

対岸の火事ではありません。通常建設会社は責任賠償保険、第三者賠償保険と言う2種類の保険で

万が一に備えるのが普通です。労災とは別のものです。このうち第三者賠償保険は、工事現場で

工事の関係者以外が怪我をした場合や被害を与えてしまった場合に使います。今回の問題は、

責任賠償保険です。マンションの施工ミスで入居者が引き渡しを受けられなくなった場合には、

この保険が使えるか?ということです。気になりましたので早速保険の担当者に聞いてみたところ、

答えは「使えない」ということでした。そこのミスが原因で入居者に被害が有った場合には、

補償の対象になるが、施工ミスが出現しただけでは補償の対象にならない。ということです。

悪意で(民法上のわざとと言う意味)施工ミスが出るのでは保険会社もたまったものでない。

ということでしょうか。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2014年2月10日月曜日 11:36:51

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