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日々つれづれな話

【雨漏れ修理】原因はすぐにはわからない雨漏れでは

雨漏れでのお困りの方からご相談の電話をいただきました。

木造、モルタル外壁で雨戸周囲から雨風が強い時に室内に雨漏れが有るとの事です。

私は、エスパーではありませんから電話でお話を聞いて原因を特定は出来ません。

現地を見て、ある程度原因箇所を絞って取り外してみて初めてわかりますし、

それでもわからないことがあります。

雨漏れの原因の場所を特定するのは大変難しい作業です。

室内に漏れていないと言っても、壁の中に雨が入り込んで長期間に浸潤し腐って行きます。

長く放っておいては危険ですので早めの点検をお勧めします。

梁や柱などの構造材が傷んでしまうと、地震の時に影響が有ります。

──────────以前こう言う話が有りました。

雨漏れがひどいののもあって、洗面所をリフォームしたいと言うことがありました。

壁ボードを剥がしたところ、柱がほとんど腐っていて、形をなしていないのです。

全体は取り替えられませんでしたので、継木をして交換し、添え柱をしました。

さらに壁を大きく剥がして、構造用合板で補強しました。

原因はなかなかわかりにくい雨漏れですが、ただしバルコニーがらみは別です。

二階バルコニー床がモルタルの場合でサッシとの立ち上がりが、50ミリ程度の場合は

ほとんどこちらが原因となる場合が多いです。

防水の立ち上がりが足りないので風雨の強い日に雨水が乗り越えると言うパターンです。

コーキーングや板金で対応しますが、根本的に防止するには立ち上がりを多くするしかありません。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月5日土曜日 18:07:17

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