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日々つれづれな話

【メンテナンス】シーラーを塗れば剥がれない 乾きが早いことを身をもって知ったとき

建築資材を保管しておくための倉庫メンテナンスのため、そちらを都度掃除をします。

大きな工場ほどではなく、猫の額ほどの面積しか有りませんが雨ぬれを防ぐことができます。

その掃除の際にはコンクリート製床面の掃き掃除をします。

その床面がコンクリート製ですからザラザラしてほこり、ゴミなどが引っかかり、

掃除がしにくいものですので、塗装屋さんに頼むほどでもありませんから、

床用の塗料を近くのプロショップで買ってきて塗っていましたが、あるとき剥がれが出てきました。

「プクッ」と水泡のように塗装膜が浮き上がっているのです。

そういえば、以前他社さんが工事された現場でバルコニーの壁塗装面がこのように「プクッ」と

ところどころ浮き上がってきている現場を拝見したことがあります。

防水塗膜の立ち上がりが足りず(通常はバルコニー床から防水効果を得るため300ミリ必要)

バルコニー壁の塗膜が水を吸ってしまい、塗装の食いつきが悪くなって、剥離が始まり、

少し含まれていた空気でふくれてしまったものと思います。

また、塗装の食いつきが悪かったのは下地処理で、シーラーというものを使いますが、

その下地処理でシーラー塗りが不十分だったかもしれません。それはあくまでも推測です。

それで、自社の倉庫でも私はシーラー処理をしていなかったので塗装の剥がれと、

空気によるふくらみが出てきてしまったわけです。

ですので、ふくらみをすべてはがしてシーラーを塗って再塗装しました。

そのときには、ふくらみのある部分は塗膜を手で引っ張って取れるほど簡単に剥がれました。

それだけ、接着、食いつきが悪かったのです。

問題の有る部分をすべて除去し、シーラーを塗って再塗装した時は以前の乾くまでの時間と比べて

たいそう早く感じます。塗料のメーカーが違うからかもしれません。

ひと手間かかりますが、塗料の食いつきが良く、乾燥が早いとなれば結局は自分のためになります。

良い塗装工事で有るかそうでないかは、仕上がりを見ただけではわかりません。

二年経てばわかります。

しかし、そうなってからでは遅いので信頼の出来る塗装工事屋さんにお願いするべきでないかと、

私は考えます。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月5日土曜日 11:47:58

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