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断熱 冷暖房

遮熱断熱塗料 ガイナ 曝露試験2 設置場所の問題

遮熱断熱塗料 ガイナの曝露試験を少しずつ段取りしています。

塗料のテストに詳しいかたに業界の標準的な試験方法をお聞きして試すことにしました。

まずは試験片の用意です。

  1. 曝露板の大きさ 150 × 300
  2. 傾斜角、仰角 45度。
  3. 方位角 南中。
  4. 基準板 黒板を入れる。
  5. 地上高 500以上。

これだけの条件をかなえないと標準的なテストになりません。

鋼板屋根と標準的な屋根のコロニアルの下地の合板を考えてその上に遮熱塗料を塗ります。

──────────設置場所の問題

大手の企業ならいざ知らず、零細企業で自宅兼事務所では

余っている場所で地上高500以上、仰角45度、方位角南中

試験片(150 × 300)5枚を常に日光風雨に曝しておける場所はそうそうありません。

足建てで治具を作ると固定できませんし、邪魔でしょうがありません。

また、人、車で動かしてしまうかもしれません。

考えている時に、実家の物干を見ると川口技研のホスクリーンでした。

http://www.kawaguchigiken.co.jp/products/monohoshi/index.html

これなら、仰角45度にほぼ近くなります。

また、iPhone/コンパスでみると、建物はほぼ南中しています。

さらに運良く高い位置に取り付けてありますのでほぼ使うことがありません。

次に仰角はどうやって測るか?という問題です。

建築の角度計を出してくればいいのですがそれでは面倒です。

iPhoneではジャイロがありますからiTunesストアで検索すると

たくさんのアプリがあり、その中の日本語で無料のものをダウンロードし

試用してみたところ大まかな目安になることがわかりましたので

それを使うことにしました。次はセンサーです。

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iPhone コンパス iPhone 角度計 水準器 レベル
 
iPhone コンパス──────────iPhone 水準器
 

コンパスで方向を測定し、水準器で仰角を測定すると、ほぼ南中し、仰角もほぼ45度。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月5日土曜日 10:30:08

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