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日々つれづれな話

金物屋さんの栄枯盛衰 通販サイトの金物屋さんがはやる訳とは

町場の工務店(在来木造工務店)さんが普段おつきあいしている金物屋さん

いわゆるパパママストアタイプの金物屋さんは、地域大手の金物屋さんに比べ

経営が成り立たなくなって、店を閉めたり、廃業されるかたをちらほら見かけます。

また、地域大手の金物屋さんでも商売が大変な時期ではないかと思います。

知人工務店のかたに普段どの店から金物を買っているかを聞いてみると、

通販で買う事がが多いと言う事を耳にします。

自分がおつきあいしていた小さい規模の金物屋さんもお店を閉めると言う事を聞きました。

以前のサービス形態では対応しきれない訳です。

建築金物も日々進化していきますし、安くてよいものを提供しなければなりません。

またITの時代ですから、見積書、請求書が手書きでは工務店さんの原価計算や、

施主様に出す見積書に反映する時間もかかるでしょうから敬遠されます。

顧客、工務店のニーズに合わないと言う事もあるでしょう。

その点で言えば、通販サイトの金物屋さんでは、注文してから宅配便で届くまで

ある程度の時間はかかるものの、

その通販サイトの金物屋さんのホームページで欲しい金物の一部の単語で検索すると、

関連した金物のがサムネール付きで一覧表示されます。

そのうちの必要な金物にチェックを入れて数量を打ち込むとバスケットに入ります。

それを次々に進めて、欲しい項目だけ入力して注文が完了します。

在庫が有る無し、納期が、いついつとまでもわかります。

注文が完了した時点で、個別の金物の単価、総金額が決定します。

¥○○○○円以上は送料無料と言う表示にも注文ウインドウが変わります。

注文者である工務店にとって、請求書が来てみないと自分が注文した金物の総金額がわからない

というのはこまりますし、追加工事の増減の判断がワンテンポ遅れます。

こういう風に自分が注文した金物の総金額、単価がリアルタイムでわかる事は、

施主様、設計事務所様に対し、すぐに金額の増減を示すこともできます。

在来木造工務店にとって、アドバンテージがあるのではないかと思います。

また、通販サイトで検索すると自分が過去にどの金物を注文したのかもわかります。

Amazonの購入履歴スタイルです。便利なシステムは顧客の信頼を得ることと思います。

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金物屋さんの栄枯盛衰 通販サイトの金物屋さんがはやる訳とは

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月5日土曜日 06:21:52

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