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横須賀市「M」様邸

【アフターサービス】室内ポリカーボネートパネルの異音とは

横須賀市の「M」様からご相談のお話が有りました。

室内欄間にポリカーボネート製(ツインカーボ、ツインターボでは有りません)のパネルを

入れたところ、異音がするというので伺ってきました。

こちらの「M」様邸では室内にはなるべくガラスを使わず、ポリカーボネートパネルを

使う仕様になっています。安全のためと、採光のためです。

その室内のパネルが有る一定のタイミングに音がするというのです。

お話しをお聞きすると、エアコン(冷暖房両方)を掛けはじめた時に鳴る。というものです。

エアコンの位置を見ますと、その欄間に風が当たる向きで取り付けてあります。

そのポリカーボネート性のパネルに、温風、もしくは冷風が当たると音が鳴る訳です。

とすると、急激に冷やされたり暖められると伸縮し、それが原因で鳴るものと思われます。

たとえば、駐車場の屋根のパネルにポリカーボネート製パネルを使っている場合に、

冬、太陽の直射日光が当たるとき伸縮して音が鳴りますが、それと同じことが起きている訳です。

エアコンは施主工事でしていただいたものですから、そこまでは考えていませんでした。

「もし、どうしても気になるという事でしたらガラスに交換しましょうか。」

と施主様に対してペンディングさせていただきました。

その他の部分もポリカーボネート製のパネルを室内に多用していますが、

問題の有るところは一部分だけです。

このツインカーボは空気層をもちますから、高価ですがガラス製より断熱効果が有り、

また、軽く安全だと思われます。メーカーの資料では重量比で1/10程度だと言う事です。

少し問題がありますが使って行く価値があると私は考えています。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月5日土曜日 05:12:32

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