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修理のヒント

【リフォーム】傷んだ浴室中折れドアの修理では

長年お住まいになってくるとあちらこちらが傷んでくるのは自然な事ですが、

特に痛みが激しい部分は、外部では雨戸周囲、内部では建具です。

毎日使う部分ですから、摺動部が傷むのは当然の事です。

そのなかで、タイル仕様の浴室のサッシが築10年以降に動きが悪くなってきます。

面材がガラス製と樹脂製のものがありますが、より古い物はガラス製になっています。

ちょっとだけ押してみて、しなる感じがあるものは樹脂製でそうでない物はガラス製です。

ガラス製のほうが樹脂製に比べ、重いですのでさらに下レールの傷みが激しいようです。

その傷んだ中折れ戸ドアの交換を依頼されることがあります。

代替ドアがない場合はカバー工法(既存の枠に新しい枠をかぶせてドアとも入れ替える)で

交換するときがありますが、年代によって多少の寸法の違いはあるものの

浴室中折れドアのドア建具のみ交換できないだろうかと考えています。

藤沢市のかたの修理の事でお伺いしたおりに、築20年ということで浴室中折れドアが

大分傷んでいたので、申し出が有りませんでしたが交換の検討をすることにしました。

浴室内のタイルをはがしてサッシ枠とも交換するよりは安く仕上がりますが、

それでもカバー工法ではお値段が張りますので、もっと安く簡単に出来ないだろうかと、

サッシ屋さんに問い合わせたところ、特注で既存の寸法に合わせることができるかもしれない。

という回答をもらいました。

注意する点はメーカーによって多少はやり廃りの品番が有る事と、

レール枠回りの構造が少し違う事です。

ですので特注と言っても同じメーカーでなければならないと考えます。

しかし、検討する余地はあるのではと思います。

浴室サッシ交換

検討中のメーカーカタログ浴室サッシ姿図

浴室サッシ交換2

特注対応寸法表

ほとんどの物はこの範囲におさまります。

浴室サッシ交換3

ドアカラー一覧

摺動
読み方:しゅうどう
滑って動くこと。「摺動性」と言う場合は滑り易さや摩擦の無さのこと。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月5日土曜日 04:44:17

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