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藤沢市「M2」様邸

【現場チェック】藤沢市の防音工事で考えている事等

藤沢市の「M2」様邸の防音工事をさせていただくことになりました。

防衛庁の仕様書に従って行う防音工事ですので、騒音レベルが一気に下がる訳ではありません。

騒音のレベルを一気に下げるには、騒音の数値(フォン)≒ 音のパワーの数値(デシベル)

と考えると、デシベルは常用対数を使っていますので、

電車のガード下80デシベルを、通常静かと考えられる状態50デシベルにするには、

1デシベルが10倍と考えられますから、30デシベルということは

10^30で、10の30乗ですから、相当の工事が必要だということがわかります。

通常防衛庁の防音工事では、サッシの交換、壁内の断熱材交換ですので、

防音効果としては少ないと私は考えます。

──────────防音室の製作では

ある程度防音効果を得るようにするには、音による振動、伝搬を抑えなければなりません。

そのためには壁を厚く重くし、サッシを二重(ペアではありません)にして

空気が漏れないようにすれば、相応の効果あると思います。

詳細に防音効果を得ようとするピアノルーム等の場合には、音響設計の必要があります。

大手楽器メーカーの無音室等のレベルはむずかしいですが、

近隣に迷惑のかからない程度の防音効果は得られると考えています。

──────────防犯と現場チェックでは

前回の現場、茅ヶ崎市の「I3」邸で現場設置ネットワークカメラで工事のライブ中継が

出来ましたので、こちらの藤沢市「M2」邸でも工期が一ヶ月以上ですので

試してみたいと考えています。

イーアクセス社の無線回線を使いますので、同社の契約の継続方法のハードルが下がり

断続的に使用する場合の契約更新の煩雑さがなくなったのはうれしいことです。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月4日金曜日 15:42:28

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