電脳的社長ブログ1               > 電脳的仕様 > 【電脳的仕様】数値地図(国土地理院発行のデジタルマップ)との再会
電脳的仕様

【電脳的仕様】数値地図(国土地理院発行のデジタルマップ)との再会

SketchUp、Macintosh、いずれの範疇にも入れづらいカテゴリーですのでこちらに書きました。

数値地図とは国土地理院が発行している地図データのことで、いわゆるデジタルマップです。

CADでデータを取り込んでDXF形式の中間ファイルで表示することができます。

案内図を書くときにはGoogleマップ等を引用することがありますが、

広義で言えば著作権の関係でなかなか使用しにくいと言うこと、

また、印刷時に色が薄くなり、FAX送信では使いづらいという問題があります。

FAXでよく見えないというお小言をいただきます。

そこで、以前使っていた数値地図が使えないだろうかという疑問がありました。

以前は、国土地理院のサイトからデータをダウンロードして

VectorWorksに取り込んで地図を作製していたのですが

同サイトがリニューアルされてからダウンロードの方法がわかりにくくなり、

その後は断念していました。

それが、ひょんなことで地図作製アプリを探していたところWindows版に

フリーのものがあった物ですからダウンロードして試していたら

マニュアルのなかに、国土地理院からのデータダウンロード方法が書いてあり

認証のIDパスワードの発行申請が必要なものの、データがダウンロードできることがわかりました。

実際に試してみたところ、IDパスワードが発行され、サイトにログインが出来ました。

自分がほしいデータは基盤地図情報縮尺レベル1/25000です。

これがあれば案内図を書くことができます。

さらには、使い用によっては主要道路から計りにくい場所にある土地までの距離がわかります。

小運搬が必要な土地までの距離を測るのに以前使ったことがあります。

高低差はルートラボを使って調べることができます。

データの形式が、JPJIS形式となっていますので、DXF形式への変換ツールを使う必要があります。

ちょっと扱いが難しそうですが、出来そうな気がします。

変換ツールはダウンロード先と元を細かく指定する必要があり、

普段使わない用語の羅列ですので自分にとっては大変わかりにくい仕様になっています。

自動では動くようになっていません。

操作を理解するまでには相当の時間がかかるのではないかと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

About 1q3

木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月4日金曜日 13:48:46

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


You can add images to your comment by clicking here.