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修理のヒント

【メンテナンス】草刈り器を次回すぐに使うためにはしまう時の操作が肝心

季節は初夏で花卉樹木(雑草も)が勢いを増しそろそろ草刈り器を使う時期になりました。

このあたりで困るのが、草刈り器のエンジンがかからない。ということです。

これは、しまうときに問題があります。

キャブレター内、エンジン内に残っている混合ガソリンのうちガソリン成分が蒸発して

オイルだけがこびりついてしまい、それがエンジンスタートの邪魔をしている訳です。

そのときは、自動車修理やさんか、金物屋さんへ持って行って直してもらう必要があります。

次回の対策としては、作業が終わったらタンク内に残っている混合ガソリンを全部取り出し、

エンジンがかからなくなるまでスタータハンドルを引いて、エンジン内、キャブレター内に

完全にガソリンが残らないようにしておけば次回は一発でかかります。

さらに注意点は、混合ガソリンは金物屋さんで売っている小缶の物を使うということです。

ガソリンスタンドで混合ガソリンを多めに作るとガソリン成分が揮発して濃くなってしまいます。

そうするとキャブレター内にオイルが詰まりやすくなります。

また、次回のときにエンジンがかからない。という問題になる訳です。

草刈り器を使ってみてはじめてわかることですが、草刈り器にも特性があって

トルクの有る回転をするものとそうでないものがあります。

刃に力があるものとそうでないものといったほうがわかりやすいでしょうか。

同じ刃を使っても固い茎が簡単に切れる物とそうでないものです。

ある草刈り器はスロットル/アクセルを噴かなさないと切れないが

ほかの草刈り器は噴かさなくとも切れる。というときがあります。

そのときは噴かさなくとも切れる方はトルクが有る方です。

トルクが有る草刈り器は刃の根元に草が絡まりません。

トルクのないものは、足りないパワーを回転数アップで補うためか、良く絡まります。

金物量販店の草刈り器と町場の金物屋さんで売っている草刈り器では多少値段が違います。

やすい草刈り器では一般にトルクが足りないのではないかと思います。

金物屋さんから草刈り器を新しく買いましたが、そちらは回転数を上げなくとも

太い茎の草を刈ることができ、いままで10分ほどするといったん草刈り器を止めて

からんだツタ等を取っていましたがそのようなことはありませんでした。

仕様説明書を見てもトルクのことについては書いていないようですので注意が必要かなと思います。

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木造住宅のためのメンテナンスと修理のためのヒントを書いています。少しでも参考になれば幸いです。

最終更新日 2013年10月4日金曜日 11:19:58

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