01/31 内装建具調整の話
01/31 内装建具調整の話
長年お住まいになってくると内装建具がドア枠に擦るようになる場合があります。
たぶん、不動沈下によるものではないかと思います。
木造住宅でも最近の場合はベタ基礎が多いですから、不動沈下はあまりありません。
それが原因で、極端に言うとドア枠がひし形になる訳です。
開き戸のドア枠に内装ドアがこすらないようにするために調整をします。
最近のメーカー製のドアではXYZの三次元で調整が出来ますが、
以前の建具屋さん製作のものではそれが出来ません。
その場合には、X方向(横方向)に調整します。
具体的には、ドア枠と丁番の間にスペーサーをはさむ訳です。
調整する幅は、およそ0.1から0.5ミリ程度の間です。
ごく薄い紙を何枚かはさんで様子を見ながら調整します。
0.5ミリというと、たったそれだけ?と思われるかもしれませんが、
実際にはドアが大きく動きます。
そのほんの少しの厚みのスペーサーで調整が出来ます。
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2012年1月31日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:横浜市戸塚区「N2」様邸