08/12 生活に必要な設備・ホームエレベーター

08/12 生活に必要な設備・ホームエレベーター

ホームエレベーターの記事で目を引いたものがあったので読売新聞の記事を引用しました。

さすが記者さんが書いた記事は読みやすい。

筆が立つというのはうらやましいもの。

記事→スキャナー→OCR→テキストという風に変換しました。

2008年(平成20年)8月12日(火曜日)

エレベーター一家に一台

かつてはぜいたくな印象があったホームエレベーターだが、

最近は価格が下がり、種類も増えるなど身近になりつつある。

高齢化が進む中、「生活に必要な設備」という考えが広がっているようだ。

東京都府中市のクリーニング業、碓氷二男さん(67)は今春、

自宅を新築した際にエレベーターを取り付けた。

ー階は店舗と玄関で、2、3階が住居部分。

妻の佐久子さん(67)が2年前からひざに痛みがあり

「階段の上り下りが毎日続くとつらいし大変」と決めた。

価格は、設置費用込みで約220万円。エレベーターを付けた分、

3階のリビングが少し狭くなったものの、碓氷さんは「夫婦2人幕らしで、

いずれ車いすが必要になるかもしれず、将来を見据えました」と話す。

老後の強い味方

既存住宅に取りつける例もある。

神奈川県座間市の毛筆代書業大谷さん(78)は2年前、

築30年の木浩2階建ての自宅に設置した。

2階に住んでいた長男一家が隣に新居を建てて引っ越したのがきっかけだ工事費を含め、

かかった費用は約400万円。

妻の宏子さん(75)も共に足腰は元気だが

「階段で転んで周りに迷惑をかけてもいけないから」と話す。

2階に風呂や洗濯機があり、毎日20回は使う。「今では欠かせない存在です」

と満足している。

新築なら200-300万円台

日本エレベータ協会(東京)によると、

ホームエレベーターの年間設置台数は2006年度で約7000台。

統計を取り始めた1989年度〈約600台)と比べて、10倍以上となっている。

老後の生活を考えて、2階建てにホームエレベーターは、

食料品を玄関から3階の台所まで運ぶのにも重宝しているという取りつける人や、

40歳代で取りつける人も増えているという。

価格も20年前は500万円以上したが、現在は200万〜300万円台と安くなった。

ただ、既存の住宅にリフォームという形で付ける場合は、

工事費も含め400万〜800万円が目安だ。

建物の強度を調べる上で、強度が足りない場合は補強工事をしなくてはならない。

設置スペースとして、小さな機種でも畳1枚分は必要となる。

デザインは白を基調にしたモダンなものや、

家の雰囲気に合わせた木目調の内装のものなど多様化している。

また、各メーカーは安全面に力を入れる。

三菱日立ホームエレベーター(岐阜県美濃市)と

松下ホームエレベーター(大阪府門真市)の両社は、エレベーター内に電話機を設置し、

非常時には24時間いつでも管制センターに連絡できるようにしている。

バッテリーも付いており、停電時にも運転できる。

住宅設備に詳しい編集者の岩間光佐子さんは

「維持費がかかるのを忘れないで」と話す。

電気代は月500円前後、年一回のメンテナンス費用は4〜5万円が目安だ。

「今の家に住み続けるのか、親と同居するのかなど、将来を考えた上で、

設置を検討してほしい。

ホームエレベーターを置く住宅ショールームもあるので、

実際に乗り心地を確かめてみるといいでしょう」と助言している。

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私が注釈を入れたい部分

注1 リフォームでホームエレベーターを取り付ける場合も

新築でもホームエレベーターの建築確認が必要です。

注2 管制センターとの連絡は各家庭に引いてある固定電話回線に

つないでの連絡となりますので新たに回線を引く必要がなく、

特殊な電話工事は必要ありません。工事費は1-2万程度かかります。


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2008年8月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:其の他、その他

08/16 こだわり:鉄製のコーキング篦(ヘラ)

08/06 こだわり:鉄製のコーキング篦(ヘラ)

コーキングをならすのに普通はステンレス製のへらを使うことが多いです。

さびないし、へらについた残ったコーキング類がはがれやすいので

使いやすいという利点がありますが、

もうひとつステンレス製のヘラには特徴があります。

コーキングをならすときにコーキングが滑る感じがします。

目に見えないのでしょうが、ヘラの金属表面の凹凸違いによるものでしょうが、

使っている感覚は微妙に違います。

鉄製ヘラはコーキングと母材(外壁・軒天など)がちょうど良くなじむ気がして

なかなか手放せません。

くぎを打ったときのさび防止にステンレス製の玄翁(げんのう:かなづち)を

つかうかたもいますが、

自分がくぎを打つときの滑る感触が苦手でやはり鉄製の玄翁を使っています。


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2008年8月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:工具 ツール

08/01 アンカーボルトのチェック

08/01 アンカーボルトのチェック

鎌倉市の『O』邸の基礎工事の立ち上がり部分のコンクリートを打つので、

アンカーボルトのチェックをしました。

何事にも大事な部分、カンどころというものがあって

建築の部分の基礎工事ではアンカーボルトの入れ忘れが無いだろうかと言う部分。

ちなみに後からは入れられませんし(最悪ケミカルアンカーと言うものがあります)、

点検しておかなければなりません。

工事担当としては緊張する部分です。

アンカーボルトをチェックして思う事で、

逃げ墨で計る事が出来るジグが有れば便利です。

150±をつけて455ごとに印が付けられないか……。

そうすればアンカーボルトのチェックが簡単になるのですが…..。

今度鉄骨屋さんに聞いてみようと思います。

アンカーチェック


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